世界の街角から-21

雨に打たれた美しさ
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                                                                                          DUBLIN,IRELAND
雨の街歩きは傘を持ち厄介なもの。

でも、時にはとても美しいものをくれる。
雨に濡れた舗道に、街の明かりが綺麗な色合いを付け
とても綺麗な表情を見せる。まさに、雨の贈り物だ。

2009年7月撮影

世界の街角から-22に続く

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世界の街角から-20

光と影が織りなす美しい光景
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　　　　　　　　　                              　TALLINN,ESTONIA
夏のタリンで見つけた光景。
城壁に登り、街を見下ろしたら
光と影が、とても美しい光景を作り出していた。
綺麗に、鉄扉の形が
先端の十字架までくっきりと表れていました。

2019年7月撮影


世界の街角から-21に続く


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世界の街角から-19

どう、儲かってる？

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                                                                                        DUBLIN,IRELAND
ダブリン、レストランが並ぶ一角
時刻は、２１時４０分
お客さん入ってる、儲かってる？
そんな会話が聞こえてきそうな情景だった。
なお、アイルランドは室内完全禁煙の為
煙草は、外で吸うのだ。

余談ですが
煙草を吸っていた頃、１０月終わりのダブリン
インディアンでとても辛いカレーを食べ
外で煙草を吸いだしたら、ぎゅっと心臓に負担がかかった事がありました。

2015年7月撮影


世界の街角から-20に続く


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世界の街角から-18

イルミネーション華やかに
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                   　　　LONDON,U.K.
ダブルデッカーの赤いバス、そして黒いロンドンタクシー

クリスマスイルミネーションで飾られたリージェント・ストリート

雨上がりの夕刻、プレゼントを買う人で街中は大賑わい。
出張中の時間がない中、混みあう街中を
ラグビー張りのステップ踏みながら人を交わして歩いていた。
コロナ禍の今、思うと懐かしい思い出だ。

2019年12月撮影

世界の街角から-19に続く


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世界の街角から-17

出てきちゃ駄目だよ
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                                           CONNEMARA,CO.GALWAY,IRELAND
アイルランドは、とても羊の多い国だ。
ドライブしていると、羊と出くわす。
しかも、柵がないところで飼育しているので、道によく顔を出す。

危ないから、黄色い線を越えちゃいけないよ。

2009年7月撮影

世界の街角から-18に続く

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世界の街角から-16

夏の午後ゆったりとしたひと時

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　　　　　　　　　　　　　　　                                            LISBON,PORTUGAL
狭い坂道が続く、リスボンの旧市街アルファマ
陽光降り注ぐ階段を降りて、ふと上を振り返ると
階段に腰掛け、靴を調整する女性がいた。
洗濯物に青い空、そして白い家、とても絵になる情景だった。

2015年７月撮影


世界の街角から-17に続く


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世界の街角から-15

いつか私も
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　　　　　　　　                                    DUBLIN,IRELAND
                 ダブリンのテンプル・バーには、
　　　　　　バスカー（大道芸人や音楽家たち）が、いっぱいいる。
　　　　　　アフリカ音楽だったか、
　　　　　　ステップを踏む女性の前で
　　　　　　小さな女の子がステップを踏んでいた。
　　　　　　見守るお母さんも、誇らしげだった。

　　　　　　2011年7月撮影

　　　　　　世界の街角から-16に続く
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世界の街角から-14

お洒落な街角
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　　　　　　　　　　　　                                  　MARSEILLE,FRANCE
フランスの街角って、どうしてこんなにお洒落なんだろう。
何があるって訳じゃないのだけれど・・・
この建物の外観に、右側のポスター
古い物と新しい物が不思議と調和して
まさに、フランスらしいお洒落な街角となっていた。

2007年10月撮影

世界の街角から-15に続く


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世界の街角から-13

私、待ってます

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                                                                                       　   DUBLIN,IRELAND
ダブリン一の夜の繁華街テンプルバー
午後１０時
一人の女性がパブの前で、待っていた。
スマホをいじるその姿
喧噪の街並みの中で、なんだか寂しげだった。
折しも七夕の今日、会えるといいね。

2011年7月撮影


世界の街角から-14に続く

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世界の街角から-12

プラハにもいた忠犬ハチ公
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　　　                                               　PRAGUE,CZECH REPUBLIC
プラハのカレル橋の欄干には、３０体もの聖人像が並んでいる。
聖ヤン・ネポムツキー像の土台には騎士と犬が描かれていた。
犬を触ると幸福になるという伝説があり
犬は、ピカピカに光っていた。

世界の街角から-13に続く

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