日本の街角から-35 [日本の街角]
暮らしが滲み出た舟屋
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京都・伊根
建物の1階に船を格納しておく場、そして2階が居住スペースと言う
独特の建物が並ぶ京都・伊根。
船に乗り、海から舟屋を眺めて見ると
暮らしぶりがよく分かった。
ちょうど船は出払ってなかったのだが
様々な漁具そして2階には洗濯物
この海に根付いた暮らしぶりを窺えた。
2016年7月撮影
日本の街角から-36に続く
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京都・伊根
建物の1階に船を格納しておく場、そして2階が居住スペースと言う
独特の建物が並ぶ京都・伊根。
船に乗り、海から舟屋を眺めて見ると
暮らしぶりがよく分かった。
ちょうど船は出払ってなかったのだが
様々な漁具そして2階には洗濯物
この海に根付いた暮らしぶりを窺えた。
2016年7月撮影
日本の街角から-36に続く
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日本の街角から-34 [日本の街角]
もうすぐ春ですね
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埼玉・熊谷
いよいよ3月に入りました。
今年は開花も早そうで、あと1ヶ月もしないうちに満開の桜の季節を
迎える事になるでしょう。
ここ埼玉県は熊谷市の熊谷桜堤は、荒川の土手に4KMにも亘り桜と菜の花の
競演を見る事が出来る
春の散歩道としては最適の場所です。
早く、桜が咲かないかな。
2021年3月撮影
日本の街角から-35に続く
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埼玉・熊谷
いよいよ3月に入りました。
今年は開花も早そうで、あと1ヶ月もしないうちに満開の桜の季節を
迎える事になるでしょう。
ここ埼玉県は熊谷市の熊谷桜堤は、荒川の土手に4KMにも亘り桜と菜の花の
競演を見る事が出来る
春の散歩道としては最適の場所です。
早く、桜が咲かないかな。
2021年3月撮影
日本の街角から-35に続く
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日本の街角から-33 [日本の街角]
「のぞみ」の轟音にも慣れて
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静岡・静岡
昨日ベランダから撮った光景です。
毎日、夕焼けを眺めています。
これが、実に綺麗なのです。
橋の下を通るのは東海道新幹線。
この区間は在来線(東海道線)と新幹線が並走する珍しい区間。
そして、「のぞみ」が通る轟音が凄いのです。
「こだま」や、静岡駅に停車する「ひかり」はスピードを落とすので
五月蠅くないのですが
静岡駅を猛スピードで通過する「のぞみ」は、スピードを緩める
こともなく轟音を響かせて通りすぎていきます。
朝は、6時半ごろから23時ごろまで轟いています。
ここで暮らし始めてから、11日目
やっと、「のぞみ」の轟音で目覚める事もなくなってきました。
今日は、静岡に来てから初めてカメラを持って出かけてきました。
その模様は、来週にはお伝えしますね。
日本の街角から-34に続く
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静岡・静岡
昨日ベランダから撮った光景です。
毎日、夕焼けを眺めています。
これが、実に綺麗なのです。
橋の下を通るのは東海道新幹線。
この区間は在来線(東海道線)と新幹線が並走する珍しい区間。
そして、「のぞみ」が通る轟音が凄いのです。
「こだま」や、静岡駅に停車する「ひかり」はスピードを落とすので
五月蠅くないのですが
静岡駅を猛スピードで通過する「のぞみ」は、スピードを緩める
こともなく轟音を響かせて通りすぎていきます。
朝は、6時半ごろから23時ごろまで轟いています。
ここで暮らし始めてから、11日目
やっと、「のぞみ」の轟音で目覚める事もなくなってきました。
今日は、静岡に来てから初めてカメラを持って出かけてきました。
その模様は、来週にはお伝えしますね。
日本の街角から-34に続く
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日本の街角から-32 [日本の街角]
富士山を眺めながら
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静岡・静岡
8日ぶりの更新となります。
生まれ故郷東京の家を離れざる得ない事情が生まれ
仕事もない中で
何も東京に居住する必要もないなあ
と、地方移住を考えました。
日本全国を訪れた中で
そうだな、好きな街と言えば
札幌・仙台・静岡・福岡の4都市だなと
そしてこの中から、暖かく魚も美味く東京に近い静岡市に決め
8月末に家探しに訪れ、契約。
20日(月)に東京を離れ、21日(火)から、この地に住み始めました。
写真は、本日の夕刻
マンション居住階の外廊下から撮った富士山です。
これからは、富士山と共に暮らしていきたいと思っています。
まだまだ、家の中は段ボールだらけで片付いていませんが
おいおい静岡の街を撮り歩きたいと思っていますので
お待ちいただければ幸いです。
日本の街角から-33に続く
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日本の街角から-31 [日本の街角]
生活がぎゅっと詰まった入江
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京都・舞鶴
西舞鶴港にほど近い吉原入江
ここには、海に暮らす人たちの水路沿いに
ずらっと家が並ぶ風情ある街角があった。
人々の生活を映し出す緑色がかった水路が独特の雰囲気を醸し出していた。
2016年7月撮影
日本の街角から-32に続く
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京都・舞鶴
西舞鶴港にほど近い吉原入江
ここには、海に暮らす人たちの水路沿いに
ずらっと家が並ぶ風情ある街角があった。
人々の生活を映し出す緑色がかった水路が独特の雰囲気を醸し出していた。
2016年7月撮影
日本の街角から-32に続く
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日本の街角から-30 [日本の街角]
おばあちゃんの荒物店
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栃木・栃木
栃木市は蔵の街大通りにある五十畑荒物店
蔵造りの立派な建物に日除けの簾があいまって
実にノスタルジーが溢れていた
写真を撮っていたら、中からおばあちゃんが出てきてくれた。
聞くところによると、明治中期に建てられた建物だそうだ。
2019年6月撮影
日本の街角から-31に続く
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栃木・栃木
栃木市は蔵の街大通りにある五十畑荒物店
蔵造りの立派な建物に日除けの簾があいまって
実にノスタルジーが溢れていた
写真を撮っていたら、中からおばあちゃんが出てきてくれた。
聞くところによると、明治中期に建てられた建物だそうだ。
2019年6月撮影
日本の街角から-31に続く
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日本の街角から-29 [日本の街角]
ゴールデン街は独特の雰囲気
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東京・新宿
新宿は花園神社の奥に広がるゴールデン街
昔、青線地帯だったこの界隈は
1階がバー、2階が経営者の住居そして3階がちょいの間と
独特な1軒家が軒を連ねている。
その昔は、作家・詩人、演劇、映画、漫画家などの文化人が足繫く通い
朝まで文化論を闘わせたという。
一見客には、入りにくい界隈で
私自身は、3度ほどしかゴールデン街で飲んだことがない。
しかし、最後に行った頃は
欧米からの客がガイドと共に訪れるようにもなっていた。
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東京・新宿
新宿は花園神社の奥に広がるゴールデン街
昔、青線地帯だったこの界隈は
1階がバー、2階が経営者の住居そして3階がちょいの間と
独特な1軒家が軒を連ねている。
その昔は、作家・詩人、演劇、映画、漫画家などの文化人が足繫く通い
朝まで文化論を闘わせたという。
一見客には、入りにくい界隈で
私自身は、3度ほどしかゴールデン街で飲んだことがない。
しかし、最後に行った頃は
欧米からの客がガイドと共に訪れるようにもなっていた。
時代も変わりつつあるようだ。
2008年9月撮影
日本の街角から-30に続く
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2008年9月撮影
日本の街角から-30に続く
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日本の街角から-28 [日本の街角]
本を探す喜び
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東京・神保町
古本屋の店先で本を探す
こんな光景を、昔は良く見たものだが
最近は、見かける事も少なくなってしまった。
私は古本屋ではなく、新刊本を本屋に探しに行ったのだけど
知らない本を見つけ出す楽しさってあったよな。
最近では、ネット書店で購入するので
そんな楽しみも無くなってしまった。
2009年2月撮影
日本の街角から-29に続く
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東京・神保町
古本屋の店先で本を探す
こんな光景を、昔は良く見たものだが
最近は、見かける事も少なくなってしまった。
私は古本屋ではなく、新刊本を本屋に探しに行ったのだけど
知らない本を見つけ出す楽しさってあったよな。
最近では、ネット書店で購入するので
そんな楽しみも無くなってしまった。
2009年2月撮影
日本の街角から-29に続く
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日本の街角から-27 [日本の街角]
黄昏色に染まる舟屋
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京都・伊根
建物の1階が、船の収容所という独特の建造物である京都府与謝郡伊根の舟屋。
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京都・伊根
建物の1階が、船の収容所という独特の建造物である京都府与謝郡伊根の舟屋。
宿泊した舟屋の1階で夕食を取っていたら
外が、どんどんと黄昏色に染まっていった。
豪華な刺身に生牡蠣、そして牡蠣しゃぶを、ゆっくり味わう時間もないほど
海は、時の流れを映し出していた。
最高のひと時だった。
2016年7月撮影
日本の街角から-28に続く
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2016年7月撮影
日本の街角から-28に続く
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日本の街角から-26 [日本の街角]
理容銀巴里
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栃木・栃木
栃木市の蔵の大通りにある理髪店
白い建物に「理容 銀巴里」と書かれた建物が実に良い味わい。
歪んだ瓦屋根も、歴史を感じさせます。
店の前に干してあるのは
使うタオルなのでしょうね、きっと。
2014年9月撮影
日本の街角から-27に続く
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栃木・栃木
栃木市の蔵の大通りにある理髪店
白い建物に「理容 銀巴里」と書かれた建物が実に良い味わい。
歪んだ瓦屋根も、歴史を感じさせます。
店の前に干してあるのは
使うタオルなのでしょうね、きっと。
2014年9月撮影
日本の街角から-27に続く
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