何故、雪の絵だったのだろう
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住宅の軒先に
みかんとレモンが100円で売られていました。
レモンを買ってみました。
形は悪かったですが、4個入っていて普通に美味しかったですよ。
広重が描いた蒲原宿は、「蒲原夜之雪」として描かれ
東海道五十三次の中でも代表する名画として親しまれています。
ここ蒲原は雪が降る所でもないのに、何でだと
調べてみたところ、どうやら浄瑠璃の悲恋の物語を表現したようでした。
ご覧のような暖かい冬の日差しの中を歩いていると
掲示板に何かが貼ってあります。
街道交流会の貼り紙でした。
あるのですね、こういうのが。
残念
おじいいちゃんの手作りジャムはお休みでした。
赤レンガの向こうは、町の会館でした。
こちらは、本陣跡の看板。
黒板塀が時代を感じさせますね。
さて、こちらは何だ?
蒲原宿に雪はない-4に続く
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