街角激写団撮影会・仙台編-7 [仙台]
どデカイ笹かまに、びっくり
街角激写団仙台編も、いよいよ最終回となります。
かまぼこの鐘崎
一番町アーケードにあった店、それにしても大きな笹かまですね
REGAL SHOES
クリスマスセールのポスターが、いい雰囲気でした。
虎屋横丁
アーケードの一番町と国分町を繋ぐ飲食街の虎屋横丁。
“飲酒運転に渇”の垂れ幕が面白いですね。
街角激写団撮影会・仙台編-6 [仙台]
横丁文化の集大成、生活感溢れる壱弐参(いろは)横丁
壱弐参(いろは)横丁入り口
仙台編6回目は、横丁文化の集大成とでも言うべき「壱弐参(いろは)横丁」を、ご紹介しよう。
「じゃんじゃん横丁」「東一市場」「東一連鎖街」「文化横丁」などを既にご紹介してきたが、百店もの規模のこの「壱弐参(いろは)横丁」は、仙台の横丁文化の集大成と言っても過言ではないだろう。
安心・満足・奉仕の店「八百良商店」
この「壱弐参(いろは)横丁」は、仙台空襲で焼け野原となった土地にいち早く中央公設市場が出来たのを母体として2本の道の両サイド、即ち4ブロックに生鮮食品から飲食店、生活用品店、ブティックなどなど全ての業種があるほどの興味深い横丁だった。サンモール一番町のアーケードから横丁に入っていくと飛び込む景色が変わっていき、とても面白かったなあ
アウトドアグッズ「あしの豆」
何があるかなと、右側の白い壁を曲がってみると
街角激写団撮影会・仙台編-5 [仙台]
仙台の街を見上げてみると
街角激写団仙台編も、いよいよ最終日に突入しました。
伊達の牛たん本店
テーブルを囲んだ人達の表情が、とても楽しそうでいいですね。
牛のマークと言い、なかなか良いセンスですね
紅葉の葉、頑張る
見上げた青空に、紅葉した葉がまだ頑張っていましたよ。
GIRL'S BAR TAKE
ミラーの看板が、お洒落でしたよ。
街角激写団撮影会・仙台編-4 [仙台]
光の洪水、押し寄せる人の波
新年あけましておめでとうございます。
2008年の第一回目は、「光のページェント」をお届けいたします。
頑張るお父さん・お母さん
このイベントの存在は、かれこれ15年ほど前から知っていて。一度は見てみたいものだと思っていたのですが
今回、街角激写団でタクモ団長とお知り合いになれたのを機会に、“えい、やあっと”行ってきました。
点灯開始時刻を、三者三様で考えていて
まあ、1番早い17時にスタンバイすることになりました。が、しかし17時を過ぎれど、一向に点灯する気配が無くみるみる交差点に人の山が築かれていきました。とても三脚を立てるスペースなど確保できないままに、待つこと30分以上
17時半に点灯されました。
この写真は、点灯直後に撮ったもので、この人達がいるのは交差点の中という非常に危険な状態です。
ロマンチックな歩道
定禅寺通りの中央にはけやき並木がある緑の遊歩道があり、そのけやきにイルミネーションが飾られていくのです。
けやきの遊歩道
街角激写団撮影会・仙台編-3 [仙台]
時の止まった路地・昭和が息づく一角
仙台編の3回目は、東一市場の周辺をお届けします。
まずは「東一市場」の東側をご紹介します。
ご家族公認の店「酒道場」
東一市場の東側には、ちょっとした飲み屋街がありました。それにしても凄いネーミングの店だな
ソープランド「千姫」の向こうに見えるウエディングドレス屋
飲み屋街を抜けると、ソープランドが立ち並ぶ路地がありました。大通りの向いには、ウェディングドレス屋が。
おねーさん達は、どういう思いでここを歩いているのだろうと考えてしまいました。
さて、再集合の時刻です。東一市場の西側で再集合。
ペットの大杉
小洒落たアーケードのショッピング街「1番町買い物公園」に、怪しい光を放つペットショップ。
ここは、中国かってえの
街角激写団撮影会・仙台編-2 [仙台]
日本全国に銀座数あれど・・・・
“仙台朝市”を後にし向った先は、その名も“仙台銀座”だ。
タクモ団長のブログで、その存在を知っていたのだが・・・・・・・・・・
洗濯物がはためく銀座・銀座・銀座
いやあ、何じゃこりゃあ。聞きしに勝るショボさだった
黄龍飯店から顔を覗かせる子供
どうやら、この子はシャイのようで。我々を見つけると、店の中に引っ込み
我が物顔で、銀座を独占する子供
我々が通り過ぎると、銀座通りに飛び出て遊んでました。
街角激写団撮影会・仙台編-1 [仙台]
恐るべし、横丁文化
12月15日・16日と2日間に亘って「街角激写団撮影会」が、行われた。シリーズでお届けしたいと思う。
まずは、仙台メンバーであるタクモフスキー団長、Kimiさん、daisukeさん、naoyaさんに感謝いたします。
とても楽しく、また有意義な撮影を行えました。どうも、ありがとうございます
じゃんじゃん横丁
仙台駅近くのセンター街・じゃんじゃん横丁の様子です。ここ仙台は、あちこちに横丁があり独特の文化を醸し出している。東京では、この文化はないので、とても驚きの光景だった。
じゃんじゃん横丁
なぜだか、どこの横丁も自転車やらバイクが置いてあるのだ。
じゃんじゃん横丁
横丁の中は、居酒屋、焼き鳥屋、ラーメン屋、そして洋食屋あるいは手芸用品屋など全てが揃っているのだ。