昭和の街角-9 [昭和の街角]
冬の漁師村・礼文
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昭和の街角シリーズ第9弾は、昭和54年3月の礼文島です。
漁師の島・礼文
冬は雪に覆いつくされているが
漁は、続いているのだ。
旅のおたよりはお電話で
時代を感じさせる言葉ですね。
昭和の街角-8 [昭和の街角]
角館で祭りに出くわす
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3月に中断した「昭和の街角」シリーズ。あと2回残ってますので、続けます。
第8弾は、秋田県の角館
昭和54年9月の模様です。
武家屋敷の黒板塀が、目立つ街角です。
街角から、ひょいと入ると
このような田園風景が広がっていました。
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3月に中断した「昭和の街角」シリーズ。あと2回残ってますので、続けます。
第8弾は、秋田県の角館
昭和54年9月の模様です。
武家屋敷の黒板塀が、目立つ街角です。
街角から、ひょいと入ると
このような田園風景が広がっていました。
昭和の街角-7 [昭和の街角]
海と共に生きる江差
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昭和の街角シリーズ第7弾は
北海道の江差、昭和53年3月の光景です。
江差、そこは海と共に生きる街です。
この日は、雪も少なく
暖かな気候でした。
昭和の街角-6 [昭和の街角]
柴又・寅さんの世界
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昭和の街角シリーズ第6弾は、東京・葛飾・柴又
昭和53年6月の街角です。
京成の柴又駅、もちろん有人改札でした。
帝釈天へと向かって、歩いていきます。
帝釈天の参道は、今でもあまり変わってないんじゃないかな。
昭和の街角-5 [昭和の街角]
昭和53年3月・函館・帯広
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昭和の街角シリーズ第5弾は
函館そして帯広
昭和53年3月の光景だ。
函館ハリストス教会。
綺麗な影が出来ていた。
函館は、坂の街
もう3月なので、雪も解け始めていたな。
昭和の街角-4 [昭和の街角]
風情豊かな飛騨の街
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昭和の街角シリーズ第4弾は、昭和53年9月の飛騨の街角です。
飛騨高山の9月
確か、この時は連休前の混んだ時期であったと思います。
高山の街
もう、40年近く行っていませんので
今は、どうなっているのでしょうか?
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昭和の街角シリーズ第4弾は、昭和53年9月の飛騨の街角です。
飛騨高山の9月
確か、この時は連休前の混んだ時期であったと思います。
高山の街
もう、40年近く行っていませんので
今は、どうなっているのでしょうか?
昭和の街角-3 [昭和の街角]
世田谷線の走る街
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昭和の街角シリーズ第3弾は、昭和52年5月のものだ。
京王線の下高井戸と田園都市線の三軒茶屋を結ぶ路面電車(ずべて専用軌道だが)
東急世田谷線の走る街だ。
今では、あまり考えられない事だが
当時は、子供にカメラを向けると
寄ってきたものだ。
家の前で友達と話をしている子供たち
昭和の街角-2 [昭和の街角]
昭和54年夏の佃島
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昭和の街角第2弾は、佃島・昭和54年夏の模様をお伝えします。
佃煮の「天安」
この店の光景は、今でもほとんど変わらない。
昭和54年の暑い夏
佃島を撮りに行った。
現在よりも、島という昔ながらの光景が残った街角だった事を記憶している。
それもそのはず
今や、地下鉄有楽町線の月島駅から歩いて10分程度で行ける佃島も
この撮影をした昭和54年夏は、有楽町線の終点は銀座一丁目駅で
月島そして佃島には、バスを使い行く方法しか手段がなかったのだ。
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昭和の街角第2弾は、佃島・昭和54年夏の模様をお伝えします。
佃煮の「天安」
この店の光景は、今でもほとんど変わらない。
昭和54年の暑い夏
佃島を撮りに行った。
現在よりも、島という昔ながらの光景が残った街角だった事を記憶している。
それもそのはず
今や、地下鉄有楽町線の月島駅から歩いて10分程度で行ける佃島も
この撮影をした昭和54年夏は、有楽町線の終点は銀座一丁目駅で
月島そして佃島には、バスを使い行く方法しか手段がなかったのだ。