世界の街角から-74 [世界の街角]
なんだ坂こんな坂
______________________________________________
LISBON,PORTUGAL
リスボンは坂の街
高低差の激しい場所では、ケーブルカーがあちこち走り庶民の足となっている。
こちらは、グロリア線のケーブルカー。
こんなにも角度がある坂道を登ってくるのです。
ケーブルカーの脇道には、歩道も用意されており
そこを歩いて上ってくる人もいますよ。
車体には、ご覧のような落書きが。
最近じゃあ、どこへ行っても落書きがありますね。
2015年7月撮影
世界の街角から-75に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
______________________________________________
LISBON,PORTUGAL
リスボンは坂の街
高低差の激しい場所では、ケーブルカーがあちこち走り庶民の足となっている。
こちらは、グロリア線のケーブルカー。
こんなにも角度がある坂道を登ってくるのです。
ケーブルカーの脇道には、歩道も用意されており
そこを歩いて上ってくる人もいますよ。
車体には、ご覧のような落書きが。
最近じゃあ、どこへ行っても落書きがありますね。
2015年7月撮影
世界の街角から-75に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
世界の街角から-73 [世界の街角]
自転車の有効活用
___________________________________________________________________________
GALWAY,IRELAND
___________________________________________________________________________
GALWAY,IRELAND
ゴルウェイの路地で見かけた光景。
置いてある自転車が、見事に広告塔の役割を果たしていた。
荷台に花を積み
お洒落だよなあ。
2009年7月撮影
世界の街角から-74に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
世界の街角から-72 [世界の街角]
ポルトガルで良かったんだろうな
______________________________________________
LISBON,PORTUGAL
リスボンはベレン地区にある「発見のモニュメント」
帆船を模したモニュメントには、大航海時代の偉人像33体が並んでいる。
エンリケ王子を先頭に左右に32体
そして、東側下の右から2番目には
日本にキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエルが。
目の前の広場にはモザイク画でポルトガルが世界各地に到達していた年度が
記されている。
極東の国である日本は、豊後にポルトガル船が漂着した1541年と記されて
いた。
日本は、ヨーロッパから見て
あまりにも極東だった為なのか、植民地化されず
どこの国にも支配されませんでしたね。
2015年7月撮影
世界の街角から-73に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
______________________________________________
LISBON,PORTUGAL
リスボンはベレン地区にある「発見のモニュメント」
帆船を模したモニュメントには、大航海時代の偉人像33体が並んでいる。
エンリケ王子を先頭に左右に32体
そして、東側下の右から2番目には
日本にキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエルが。
目の前の広場にはモザイク画でポルトガルが世界各地に到達していた年度が
記されている。
極東の国である日本は、豊後にポルトガル船が漂着した1541年と記されて
いた。
日本は、ヨーロッパから見て
あまりにも極東だった為なのか、植民地化されず
どこの国にも支配されませんでしたね。
2015年7月撮影
世界の街角から-73に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
世界の街角から-71 [世界の街角]
やがて、陽が暮れるころ
________________________________________________________________________
ENNISKILLEN,NORTHERN IRELAND,U.K.
間もなく陽が暮れようとしているアーン湖。
夜への序曲。
刻々と変わる色合いを眺めているだけでも、贅沢なひと時だった。
2019年7月撮影
世界の街角から-72に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
________________________________________________________________________
ENNISKILLEN,NORTHERN IRELAND,U.K.
間もなく陽が暮れようとしているアーン湖。
夜への序曲。
刻々と変わる色合いを眺めているだけでも、贅沢なひと時だった。
2019年7月撮影
世界の街角から-72に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
世界の街角から-70 [世界の街角]
普通の家の装飾
______________________________________________
PRAGUE,CHECH REPUBLIC
プラハの裏路地を歩いていて
ふと上を見上げてみたら
普通の家の壁に、こんな装飾が施されていた。
普通の家ですよ、博物館とかじゃなくて。
昔は、何に使われていたのかわかりませんが。
プラハの街そのものが、博物館のようだった。
2017年7月撮影
世界の街角から-71に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
______________________________________________
PRAGUE,CHECH REPUBLIC
プラハの裏路地を歩いていて
ふと上を見上げてみたら
普通の家の壁に、こんな装飾が施されていた。
普通の家ですよ、博物館とかじゃなくて。
昔は、何に使われていたのかわかりませんが。
プラハの街そのものが、博物館のようだった。
2017年7月撮影
世界の街角から-71に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
世界の街角から-69 [世界の街角]
夜は、まだこれから
_______________________________________________
DUBLIN,IRELAND
10月初旬のダブリン
風はかなり冷たい。
観光客がいっぱいで、歩くのさえままならぬ夏は過ぎ去り
人は減ってきたが
20時半のダブリン。
夜は、まだまだこれからだ。
2007年10月撮影
世界の街角から-70に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
_______________________________________________
DUBLIN,IRELAND
10月初旬のダブリン
風はかなり冷たい。
観光客がいっぱいで、歩くのさえままならぬ夏は過ぎ去り
人は減ってきたが
20時半のダブリン。
夜は、まだまだこれからだ。
2007年10月撮影
世界の街角から-70に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
世界の街角から-68 [世界の街角]
見上げれば青空そして洗濯物
_____________________________________
LISBON,PORTUGAL
リスボンはサンジョルジェ城の近くの路地を歩いていた時
ふと上を見たら飛び込んできた光景。
青い空に洗濯物がなびいていた。
ポルトガルの街角、どこの家も洗濯物を表に干す
そんな庶民的な暮らしが垣間見れる。
2015年7月撮影
世界の街角から-69に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
_____________________________________
LISBON,PORTUGAL
リスボンはサンジョルジェ城の近くの路地を歩いていた時
ふと上を見たら飛び込んできた光景。
青い空に洗濯物がなびいていた。
ポルトガルの街角、どこの家も洗濯物を表に干す
そんな庶民的な暮らしが垣間見れる。
2015年7月撮影
世界の街角から-69に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
世界の街角から-67 [世界の街角]
見上げれば青空そして花
______________________________________________
DINGLE,IRELAND
アイルランド南西部、大西洋に面した街ディングルを歩いていて
ふと上を見上げたら
青い空に空色の建物
そして窓辺に飾られた花が目に飛び込んできた。
ああ~、なんて美しい色合いなんだろう。
2013年8月撮影
世界の街角から-68に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
______________________________________________
DINGLE,IRELAND
アイルランド南西部、大西洋に面した街ディングルを歩いていて
ふと上を見上げたら
青い空に空色の建物
そして窓辺に飾られた花が目に飛び込んできた。
ああ~、なんて美しい色合いなんだろう。
2013年8月撮影
世界の街角から-68に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
世界の街角から-66 [世界の街角]
戦い済んで日が暮れる
_____________________________________________
MARSEILLE,FRANCE
2007年ラグビーワールドカップ・フランス大会
準々決勝で、優勝候補の一角であったオーストラリアを破ったイングランド。
マルセイユ・サン・シャルル駅でTGVを待つ
白いジャージ姿のイングランド・サポーター達
勝利の余韻に酔いしれていた。
シャッターを切る私も、もちろん白いジャージを着ていた。
フランスのラグビー観戦は、客席に鳴り物も入り
英国・アイルランドそして南半球で見るラグビーとは一味違う楽しさ
次回2023年のワールドカップは、再びフランスで開催される
行きたいな、行けるかな?
2007年10月撮影
世界の街角から-67に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
_____________________________________________
MARSEILLE,FRANCE
2007年ラグビーワールドカップ・フランス大会
準々決勝で、優勝候補の一角であったオーストラリアを破ったイングランド。
マルセイユ・サン・シャルル駅でTGVを待つ
白いジャージ姿のイングランド・サポーター達
勝利の余韻に酔いしれていた。
シャッターを切る私も、もちろん白いジャージを着ていた。
フランスのラグビー観戦は、客席に鳴り物も入り
英国・アイルランドそして南半球で見るラグビーとは一味違う楽しさ
次回2023年のワールドカップは、再びフランスで開催される
行きたいな、行けるかな?
2007年10月撮影
世界の街角から-67に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村
世界の街角から-65 [世界の街角]
街の灯りきらめいて
______________________________________
______________________________________
DUBLIN,IRELAND
ダブリンの真ん中を流れるリフィー川
22時の光景。
街の灯りがきらきらしている。
夏の夜の長さだからこその美しさ。
この明るさだと、まだまだ出かけたくなりますね。
2009年7月撮影
世界の街角から-66に続く
よろしかったら、お願いします
にほんブログ村