おまち歩き-1 [静岡]
静岡市中心部を歩く
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3月4日(月)静岡市中心街を歩きました。
その模様を数回に亘りお届けします。
まずは、静岡鉄道の長沼駅から静鉄に乗り込みます。
信号の奥に富士山が見えるのがおわかりでしょうか。
8分ほどで新静岡駅に到着。
我が家から普通はJRの東静岡駅から東海道線で3分の静岡駅に行くのですが
静岡市中心部に行くには、静岡鉄道を使います。
新静岡駅は、セノバという商業施設と一体となっています。
テナントがよく変わっているようです。
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3月4日(月)静岡市中心街を歩きました。
その模様を数回に亘りお届けします。
まずは、静岡鉄道の長沼駅から静鉄に乗り込みます。
信号の奥に富士山が見えるのがおわかりでしょうか。
8分ほどで新静岡駅に到着。
我が家から普通はJRの東静岡駅から東海道線で3分の静岡駅に行くのですが
静岡市中心部に行くには、静岡鉄道を使います。
新静岡駅は、セノバという商業施設と一体となっています。
テナントがよく変わっているようです。
日本一の藤の里・藤枝-2 [静岡]
なんと静岡に22宿です
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蓮華寺池公園を後にして、やってきたのは岡部町朝比奈の玉露の里
この地は、京都の宇治、福岡の八女と並ぶ日本三大玉露の産地だそうだ。
知りませんでしたがね。
茶室・瓢月亭に入ってみました。
写真を撮るのを忘れましたが、玉露を頂きました。
吹く風が心地よかったですね。
日本一の藤の里・藤枝-1 [静岡]
藤の花どれだけ咲いてるの
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4月25日(水)静岡市の隣に位置する藤枝市を訪れました。
写真は、藤まつり開催中の蓮華寺池公園に飾られていたトイピアノ
草の上のピアノというイベントなのだそうだ。
20台のトイピアノが並べられていた。
池の周りには、つつじが満開でした。
そして藤の花。
遠くには、鯉のぼりが。
4月25日(水)静岡市の隣に位置する藤枝市を訪れました。
写真は、藤まつり開催中の蓮華寺池公園に飾られていたトイピアノ
草の上のピアノというイベントなのだそうだ。
20台のトイピアノが並べられていた。
池の周りには、つつじが満開でした。
そして藤の花。
遠くには、鯉のぼりが。
桜咲く頃2024-2 [静岡]
大御所花見行列
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曇り空に時々青空が広がる4月7日(日)
駿府城へと出かけました。
静岡市内の桜も、あっという間に満開になりました。
この日は、静岡まつり開催中で数々のイベントが行われていました。
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曇り空に時々青空が広がる4月7日(日)
駿府城へと出かけました。
静岡市内の桜も、あっという間に満開になりました。
この日は、静岡まつり開催中で数々のイベントが行われていました。
蒲原宿に雪はない-4 [静岡]
そう言えば生しらすは・・・
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こちらは、かって上旅籠であった和泉屋
天保年間(1830~44)の建物で
なんと安政の大地震でも崩壊を免れたのだそうです。
現在は、お休み処として使われていました。
蒲原宿に雪はない-3 [静岡]
何故、雪の絵だったのだろう
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住宅の軒先に
みかんとレモンが100円で売られていました。
レモンを買ってみました。
形は悪かったですが、4個入っていて普通に美味しかったですよ。
広重が描いた蒲原宿は、「蒲原夜之雪」として描かれ
東海道五十三次の中でも代表する名画として親しまれています。
ここ蒲原は雪が降る所でもないのに、何でだと
調べてみたところ、どうやら浄瑠璃の悲恋の物語を表現したようでした。
蒲原宿に雪はない-2 [静岡]
この椅子には座りたくないな
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蒲原の旧五十嵐歯科医院の2階の模様を引き続きご紹介します。
2階の南側、日当たりの良い場所は診察室となっていました。
歯医者さんの椅子、出来れば坐りたくないですね。
その当時のまま残されているようです。
右側の棚の中には、歯型を取る器械が展示されていました。
現在使用されているものと、あまり変わりがないですね。
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蒲原の旧五十嵐歯科医院の2階の模様を引き続きご紹介します。
2階の南側、日当たりの良い場所は診察室となっていました。
歯医者さんの椅子、出来れば坐りたくないですね。
その当時のまま残されているようです。
右側の棚の中には、歯型を取る器械が展示されていました。
現在使用されているものと、あまり変わりがないですね。
蒲原宿に雪はない-1 [静岡]
見事なり旧五十嵐歯科医院
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旧五十嵐歯科医院
2月14日、東海道15番目の宿場町である蒲原宿を訪れました。
この旧五十嵐歯科医院は大正期に建てられたものだそうで
五十嵐準氏が大正3年に歯科医院を開業するにあたり町家を洋風に改築した
珍しい建物です。
中へ入ってみましょう。
入場料無料なんですよ。
峠の難所・宇津ノ谷-2 [静岡]
明治がそのまま残るトンネル
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おおっ、これかあ。
宇津ノ谷に来てみたかったのは
明治のトンネルが残っていると分かったから。
峠の中に、ひっそりと
明治に作られたトンネルが残されていました。
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おおっ、これかあ。
宇津ノ谷に来てみたかったのは
明治のトンネルが残っていると分かったから。
峠の中に、ひっそりと
明治に作られたトンネルが残されていました。
峠の難所・宇津ノ谷-1 [静岡]
江戸時代が残る集落
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2月1日、東海道20番目の宿場町丸子宿にとろろ汁を食べようと出かけました。
その前に、丸子宿の先にある東海道屈指の難所と言われた宇津ノ谷へと行って
みました。
こちらは、人気のある蕎麦屋「きしがみ」です。
街中とはまったく異なる光景が広がっています。
かっては旅人で賑わった集落も、今やひっそりと佇んでいます。