春を先取り2-伊豆・沼津・御殿場へ [静岡]
伊豆の踊子と滝巡り
河津桜を見た後は、河津七滝へと向かいました。
遊歩道に、とても目を引く看板を発見しました。
左側の栗ご飯も凄いけど、右側の滝うどんもなかなか凄い。
水の流れが清々しいですね。
おっ、伊豆の踊子が出迎えてくれました。
ここで記念写真を撮る人が多かったですね。
春を先取り1-伊豆・沼津・御殿場へ [静岡]
河津桜咲き誇る
3月4日5日と伊豆・沼津・御殿場へと小旅行に出かけてきました。
新シリーズにて、その模様をお届けします。

まづは、河津桜まつり開催中の河津を訪れました。

満開を過ぎ、やや散り気味の河津
春を満喫してきました。

河津川に沿って遊歩道を歩いていきます。
3月4日5日と伊豆・沼津・御殿場へと小旅行に出かけてきました。
新シリーズにて、その模様をお届けします。
まづは、河津桜まつり開催中の河津を訪れました。
満開を過ぎ、やや散り気味の河津
春を満喫してきました。
河津川に沿って遊歩道を歩いていきます。
【街角激写団】静岡編-12 [静岡]
桜海老に舌鼓、由比の古い町並みを歩く
12回に亘ってお届けした静岡編も、今回が最終回となります。
さあ、由比の街歩きを続けましょう。

正雪紺屋
由比宿に到着しました。
こちらは、由比正雪の生家で江戸時代より18代続く染め物屋さんです。
今でも現役なんですよ。

由比本陣の中から、正雪紺屋を写してみました。
バイクじゃなくて、駕籠が似合う風景でしたよ。

今回、お世話になった静岡メンバーの小雨さんと、はむかつさん。
このお二人は、非常に中が良さそうなんですよ。
二人で、さりげなくコーディネートされてました。
12回に亘ってお届けした静岡編も、今回が最終回となります。
さあ、由比の街歩きを続けましょう。
正雪紺屋
由比宿に到着しました。
こちらは、由比正雪の生家で江戸時代より18代続く染め物屋さんです。
今でも現役なんですよ。
由比本陣の中から、正雪紺屋を写してみました。
バイクじゃなくて、駕籠が似合う風景でしたよ。
今回、お世話になった静岡メンバーの小雨さんと、はむかつさん。
このお二人は、非常に中が良さそうなんですよ。
二人で、さりげなくコーディネートされてました。
【街角激写団】静岡編-11 [静岡]
由比は日本一の桜海老の街
さあ、由比の街歩きを続けましょう。

旧東海道を江戸方向へと上っていきます。
赤丸ポストも現役で働いていましたよ。

屋根が二重に張り出した、独特の建築様式ですね。

こちらは、トタン板の外壁ですね。
さあ、由比の街歩きを続けましょう。
旧東海道を江戸方向へと上っていきます。
赤丸ポストも現役で働いていましたよ。
屋根が二重に張り出した、独特の建築様式ですね。
こちらは、トタン板の外壁ですね。
【街角激写団】静岡編-10 [静岡]
由比の街は桜海老に富士山
シリーズも10回目となりました。
さあ、由比の街歩きを続けましょう。

洗濯物がはためく駐車場
ちょうど、向こうには東名高速が見えました。

生活を感じる路地に、綺麗な花が咲いていましたよ。

冬の晴れた日曜日
布団を干す光景が、あちこちにありました。
ぽかぽかして、気持ちがいいんですよね。
シリーズも10回目となりました。
さあ、由比の街歩きを続けましょう。
洗濯物がはためく駐車場
ちょうど、向こうには東名高速が見えました。
生活を感じる路地に、綺麗な花が咲いていましたよ。
冬の晴れた日曜日
布団を干す光景が、あちこちにありました。
ぽかぽかして、気持ちがいいんですよね。
【街角激写団】静岡編-9 [静岡]
昭和歌謡が良く似合う
それにしても、ここ青葉おでん街の風情は、とても良い物があります。

赤提灯の灯りが、造花の紅葉を照らし出し

二人の後ろ姿が、とてもいい味わい。
なんだか、「昭和枯れすすき」のメロディーが、頭の中をめぐってく
貧しさに負けたいえ 世間に負けたこの街も追われたいっそきれいに死のうか♪♪

それにしても、この二人
とてもこの光景に似合っていたな。
shin.sionさんご企画のMy Favorite Photo2011に
この写真で参加させていただきます。
「二人で歩けば」
昭和がそのまま残る「青葉おでん街」
赤提灯がまばゆい中
手を繋ぐ若い二人
おでんを食べなくても、ぽっかぽっかだね。
人の温もり暖かさがとても感じられた2011年。
この写真を、My Favorite Photo2011とします。
それにしても、ここ青葉おでん街の風情は、とても良い物があります。
赤提灯の灯りが、造花の紅葉を照らし出し
二人の後ろ姿が、とてもいい味わい。
なんだか、「昭和枯れすすき」のメロディーが、頭の中をめぐってく
貧しさに負けたいえ 世間に負けたこの街も追われたいっそきれいに死のうか♪♪
それにしても、この二人
とてもこの光景に似合っていたな。
shin.sionさんご企画のMy Favorite Photo2011に
この写真で参加させていただきます。
「二人で歩けば」
昭和がそのまま残る「青葉おでん街」
赤提灯がまばゆい中
手を繋ぐ若い二人
おでんを食べなくても、ぽっかぽっかだね。
人の温もり暖かさがとても感じられた2011年。
この写真を、My Favorite Photo2011とします。
【街角激写団】静岡編-8 [静岡]
赤提灯に魅せられて
さあ、「青葉おでん横丁」探訪を続けましょう。

時刻は18時。暗くなった路地に、赤提灯の灯りがとても綺麗に輝いています。

赤提灯の灯りもまばゆい「青葉おでん横丁」に突如、子供達が走り込んできました。
えっ、何でだろう
と思っていると、右手の扉を開け
中へと入っていきました。
どうやら、この2階は居住スペースとなっているようです。

「ゆうちゃん」
店内は、既に大盛況のようですね。
楽しそうな声が漏れてきます。
さあ、「青葉おでん横丁」探訪を続けましょう。
時刻は18時。暗くなった路地に、赤提灯の灯りがとても綺麗に輝いています。
赤提灯の灯りもまばゆい「青葉おでん横丁」に突如、子供達が走り込んできました。
えっ、何でだろう
と思っていると、右手の扉を開け
中へと入っていきました。
どうやら、この2階は居住スペースとなっているようです。
「ゆうちゃん」
店内は、既に大盛況のようですね。
楽しそうな声が漏れてきます。
【街角激写団】静岡編-7 [静岡]
軒を連ねる赤提灯、ここは昭和の佇まい
昨夜、静岡県富士宮市を震源地に震度6の地震が襲いました。
東京は、震度3かなりの長時間の揺れでした。
静岡では、その恐怖も凄かったのではとお見舞い申し上げます。
さあ、「青葉おでん横丁」の探訪を続けましょう。
ゆうちゃん
時刻は土曜日の16時半。
ぼつぼつと店開きをした店もあるようです。
おばちゃん
赤提灯が、たまらなく誘っているのです。
ここ、「青葉おでん横丁」には、18軒のおでん屋が軒を連ねている。
青葉おでん街
そして、青葉おでん横丁と交差点を挟んで反対側には、青葉おでん街があるのだ。
【街角激写団】静岡編-6 [静岡]
飲み屋横丁は昭和の佇まい
日本列島を大惨事が襲いました。
昨日は、9階建てオフィスの8階にいましたが、物凄い揺れでした。
PCは、ひっくり返る、デスクやコピーマシンがあちこちに動いて。
生きた心地がしませんでした。
新橋から、西巣鴨の自宅まで
歩いて、2時間半ほど。
被災地の方の一人でも多くの方のご無事が確認されるようお祈りしています。
それでは、静岡「ちゃっきり横丁」の探訪を続けましょう。
この横丁は、飲み屋が両側にずらりと
そうですね、30メートル強の長さですかね。
屋根に覆われ、昼なお暗い空間です。
このような空間は、たまらなく好きですね。
【街角激写団】静岡編-5 [静岡]
大道芸人あらわる
さあ、静岡の街歩きを続けましょう。
肥料屋さんの倉庫とおぼしき脇を抜け
孫の似顔絵を描こう
かぁ、上手いところを狙ったものですね。
あっレトロな巡回バス駿府浪漫バスが、やってきました。
ちょいとレトロな魚屋さんの前で、絵になっていましたよ。