風情ある街・佐原3 [佐原]
威風堂々、三菱館
_____________________________________________________________________________
佐原の街歩きを続けています。
端正な店構えですね。
とんかつの文字が誇らしげですね。
佐原三菱館
大正3年に建てられた川崎銀行佐原支店(のちに、三菱銀行に)
この赤レンガは、イギリスから輸入されたものだそうです。
_____________________________________________________________________________
佐原の街歩きを続けています。
端正な店構えですね。
とんかつの文字が誇らしげですね。
佐原三菱館
大正3年に建てられた川崎銀行佐原支店(のちに、三菱銀行に)
この赤レンガは、イギリスから輸入されたものだそうです。
風情ある街・佐原2 [佐原]
柳を抜ける風が心地良い
__________________________________________________
佐原の街歩きを続けています。
小野川沿いには柳の木が植えられて、そこを吹き抜ける風が何とも心地良いです。
佐原は蔵の街でもあります。
そして、この街には自転車がとても良く似合います。
__________________________________________________
佐原の街歩きを続けています。
小野川沿いには柳の木が植えられて、そこを吹き抜ける風が何とも心地良いです。
佐原は蔵の街でもあります。
そして、この街には自転車がとても良く似合います。
風情ある街・佐原1 [佐原]
古くて新しい街角・佐原
____________________________________________________________________________
コスモスを楽しんだ後は、久しぶりに佐原の街を訪れました。
プラハに戻る前に先に続けます。
____________________________________________________________________________
コスモスを楽しんだ後は、久しぶりに佐原の街を訪れました。
プラハに戻る前に先に続けます。
小野川沿いに柳が揺れています。
橋が緑に覆われてしまっています。
ワーズワース
まずは、昼飯と
食べログで評価の高い、この店に飛び込みました。
情緒ある街角・佐原-3 [佐原]
江戸まさリ佐原の街角
ワーズワース
小野川沿いに、こんな店が出来ていました。
前は、何だったかなここは。
小野川を船が走っていきます。
お分かりづらいかと思いますが、左手前の入れ物に金魚が入っていましたよ。
正上醬油店
天保3年に建てられた建物だそうですよ。
ワーズワース
小野川沿いに、こんな店が出来ていました。
前は、何だったかなここは。
小野川を船が走っていきます。
お分かりづらいかと思いますが、左手前の入れ物に金魚が入っていましたよ。
正上醬油店
天保3年に建てられた建物だそうですよ。
情緒ある街角・佐原-2 [佐原]
吹く風が心地良い小野川沿い
佐原の街歩きを続けます。
小野川沿いに出てきました。
観光船が出ていました。
そして、欄干には金に輝く
まあ、立派なお腹ですこと。
情緒ある街角・佐原-1 [佐原]
酒場みどり健在
田んぼを泳ぐ鯉を見た後、佐原を4年ぶりに訪れました。
ツカモト薬局本店
中国漢方の看板にパンダが見えますね。
おおっ、この家まだあった。
それにしても
4年前と同じ光景
何も変わっていないというのも、随分と寂しいものです。
田んぼを泳ぐ鯉を見た後、佐原を4年ぶりに訪れました。
ツカモト薬局本店
中国漢方の看板にパンダが見えますね。
おおっ、この家まだあった。
それにしても
4年前と同じ光景
何も変わっていないというのも、随分と寂しいものです。
佐原・暮らしいきづく街4 [佐原]
じゃあじゃあ橋は水の落ちる橋
さあ、佐原の街歩きを続けましょう。
宮定
鮮魚・割烹の店です。
この外観は、テレビ東京の「和風総本家」のオープニングシーンで使われている
ようです。
黄桜の三浦布美子さん
いやあ、懐かしいなあこの看板。
日本情緒溢れる看板ですね。
おおっ、橋から水が滴り落ちているぞ。
子の橋は、樋橋
またの名をじゃあじゃあ橋と呼ばれています。この橋は、もともとは
江戸時代の前期に作られた佐原用水を小野川の東側から対岸に流すため
作られた大樋だったそうです。
今でもデモンストレーションの為に、一定時間になると水を流しているのですよ。
さあ、佐原の街歩きを続けましょう。
宮定
鮮魚・割烹の店です。
この外観は、テレビ東京の「和風総本家」のオープニングシーンで使われている
ようです。
黄桜の三浦布美子さん
いやあ、懐かしいなあこの看板。
日本情緒溢れる看板ですね。
おおっ、橋から水が滴り落ちているぞ。
子の橋は、樋橋
またの名をじゃあじゃあ橋と呼ばれています。この橋は、もともとは
江戸時代の前期に作られた佐原用水を小野川の東側から対岸に流すため
作られた大樋だったそうです。
今でもデモンストレーションの為に、一定時間になると水を流しているのですよ。
佐原・暮らしいきづく街3 [佐原]
蔵造りそして赤丸ポストが似合う街
佐原の街歩きを続けます。
赤丸ポストいいですね。
このポストって、とても信頼感がありますね。
佐原の街には、とてもよく似合いますね。
東日本大震災の爪痕が、まだまだ残ってる佐原の街角。
復興に役立たせるために
こうして訪れて
金を落としていくこと
非常に、大切な事であると思います。
佐原の街歩きを続けます。
赤丸ポストいいですね。
このポストって、とても信頼感がありますね。
佐原の街には、とてもよく似合いますね。
東日本大震災の爪痕が、まだまだ残ってる佐原の街角。
復興に役立たせるために
こうして訪れて
金を落としていくこと
非常に、大切な事であると思います。
佐原・暮らしいきづく街2 [佐原]
時代が付いた看板、良き味わいに
さあ、佐原の街歩きを続けましょう。
小野川沿いに歩いて行くと
渋い看板の家があるのです。
元々は、酒屋さんの倉庫だと思われる建物
酒は長久の看板の下をご注目下さい。
線路らしきものが、見えるのです。
このFantaの看板、実に良いのです。
時代と共に錆が付き
このボトルの形状も懐かしいですね。
いいなあ、実に。
さあ、佐原の街歩きを続けましょう。
小野川沿いに歩いて行くと
渋い看板の家があるのです。
元々は、酒屋さんの倉庫だと思われる建物
酒は長久の看板の下をご注目下さい。
線路らしきものが、見えるのです。
このFantaの看板、実に良いのです。
時代と共に錆が付き
このボトルの形状も懐かしいですね。
いいなあ、実に。
佐原・暮らしいきづく街1 [佐原]
柳の下を小舟が通る
先日ご案内した香取の鯉のぼり(5月1日)を見た後に、佐原の街に行ってきました。
今回より、新シリーズにてお届けします。
並木仲裕助商店
日用雑貨と和紙・お香の店です。
佐原の街は、水運が盛んで“江戸まさり”と呼ばれるほど栄えていた街です。
街の中心を貫く小野川沿いには、蔵造りの建物がびっしりと並んでいます。
正上
江戸時代より醤油を醸造していた老舗の佇まいです。
創業は、寛政12年(1800年)だそうです。
先日ご案内した香取の鯉のぼり(5月1日)を見た後に、佐原の街に行ってきました。
今回より、新シリーズにてお届けします。
並木仲裕助商店
日用雑貨と和紙・お香の店です。
佐原の街は、水運が盛んで“江戸まさり”と呼ばれるほど栄えていた街です。
街の中心を貫く小野川沿いには、蔵造りの建物がびっしりと並んでいます。
正上
江戸時代より醤油を醸造していた老舗の佇まいです。
創業は、寛政12年(1800年)だそうです。