佐原・知られざる被災-8 [佐原]
佐原を訪れる事、それが復興への手助け
それでは、佐原の街歩きを再開します。
今回が、最終回となります。

この街には、赤丸ポストが良く似合いますね。

日本最古の薬局ですって。
本当なんでしょうかね?

ふたたび、忠敬橋へと戻ってきました。
それでは、佐原の街歩きを再開します。
今回が、最終回となります。
この街には、赤丸ポストが良く似合いますね。
日本最古の薬局ですって。
本当なんでしょうかね?
ふたたび、忠敬橋へと戻ってきました。
佐原・知られざる被災-7 [佐原]
佐原を代表する建築も、無残な姿に
それでは、佐原の街歩きを再開しましょう。

中村屋商店
藍の暖簾が、いいですね。
それでは、佐原の街歩きを再開しましょう。
中村屋商店
藍の暖簾が、いいですね。
正文堂
佐原を代表する名建築、明治13年建築のこの本屋
大きな被害を受けてしまいました。
とっても、残念です。
これは、2年前に撮った写真です。
屋根と、この立派な看板が落ちてしまい、見る影もありません。
佐原・知られざる被災-6 [佐原]
小野川沿いは、心落ち着く風情
それでは、佐原の街歩きを続けましょう。

ふたたび、三菱館の方へ戻っていきます。

種屋さんの前で、中年のご夫婦が買い物をされていました。
いい光景ですね、こういうのって。

とんかつ屋の店構え。
なんか、勢いがありますね。
それでは、佐原の街歩きを続けましょう。
ふたたび、三菱館の方へ戻っていきます。
種屋さんの前で、中年のご夫婦が買い物をされていました。
いい光景ですね、こういうのって。
とんかつ屋の店構え。
なんか、勢いがありますね。
佐原・知られざる被災-5 [佐原]
佐原の街は、生きた博物館
さあ、佐原の街歩きを続けましょう。
忠敬橋の向こう
安政2年(1855年)に建てられた中村屋商店の瓦は健在でした。
一安心ですね。
だけど、隣の蔵の瓦は落ちてしまったようですね。
植田屋荒物店
お茶屋さんの軒先も、なんだかとてもレトロなんです。
佐原・知られざる被災-4 [佐原]
小野川沿いにお洒落な店が続々と
さあ、佐原の街歩きを続けましょう。

小野川をのんびりと遊覧船が通っていきます。

川岸には、柳の木が揺れています。

板前割烹 真亜房
おやあ、こんな店が出来ていたぞ。
さあ、佐原の街歩きを続けましょう。
小野川をのんびりと遊覧船が通っていきます。
川岸には、柳の木が揺れています。
板前割烹 真亜房
おやあ、こんな店が出来ていたぞ。
佐原・知られざる被災-3 [佐原]
トタンが語る時代の重み
それでは、佐原の街歩きを続けましょう。

佐原の街を貫く小野川
開運橋の欄干には、鯉がいました。

この建物は、フレンチレストラン「よしや」
佐原には、お洒落な店も多いのですよ。

隣の家は、凄いことになっていましたよ。
それでは、佐原の街歩きを続けましょう。
佐原の街を貫く小野川
開運橋の欄干には、鯉がいました。
この建物は、フレンチレストラン「よしや」
佐原には、お洒落な店も多いのですよ。
隣の家は、凄いことになっていましたよ。
佐原・知られざる被災-2 [佐原]
時代に取り残された路地
さあ、佐原の街歩きを続けましょう。

この煉瓦造りの塀は、斎藤外科のものです。
なかなか、重みがありますね。

柳湯入口
これも、実に味があるのです。

なかなか凄い錆具合でしょ。
これ、いつ来てもこんな感じなのですよ。
佐原銀座を左に折れて、飲み屋街へと入ってきました。
さあ、佐原の街歩きを続けましょう。
この煉瓦造りの塀は、斎藤外科のものです。
なかなか、重みがありますね。
これも、実に味があるのです。
これ、いつ来てもこんな感じなのですよ。
佐原銀座を左に折れて、飲み屋街へと入ってきました。
佐原・知られざる被災-1 [佐原]
田んぼに泳ぐ鯉のぼり
GWのはじめ、4月30日に佐原に出掛けてきました。
数回の新シリーズにてお届けします。
橘ふれあい公園
佐原の街に向かう前に、鯉のぼりが泳いでる場所が佐原の近くにあることを知り
まずは、向かってみました。
千葉県香取市にあるこの公園
キャンプも出来るようでしたよ。
橘堰に鯉のぼりが、沢山泳いでいました。
街角激写団・佐原編4 [佐原]
時が止まった街・佐原
佐原の街歩きも、今回が最終回となります。

正文堂書店
明治13年(1880年)建築の蔵作りの書店です。
もうこうして130年近くも、佇んでいるのですね。
ちょうど、さわら雛めぐりのイベント開催中で、雛祭りの飾りがなされていましたよ。

茶房さかした
赤く丸いポストが、とても似合う光景ですね。

福新呉服店
文化元年(1804年)創業の七代目の老舗の呉服屋です。
この建物は、明治28年(1895年)に建てられたもので
火災に備え、全面と側面を土蔵造りとしています。
佐原の街歩きも、今回が最終回となります。

正文堂書店
明治13年(1880年)建築の蔵作りの書店です。
もうこうして130年近くも、佇んでいるのですね。
ちょうど、さわら雛めぐりのイベント開催中で、雛祭りの飾りがなされていましたよ。

茶房さかした
赤く丸いポストが、とても似合う光景ですね。

福新呉服店
文化元年(1804年)創業の七代目の老舗の呉服屋です。
この建物は、明治28年(1895年)に建てられたもので
火災に備え、全面と側面を土蔵造りとしています。
街角激写団・佐原編3 [佐原]
昔ながらの風情そのまま香取街道
さて、3回目となります佐原シリーズを続けていきましょう。

並木仲之助商店
明治34年創業の「並木仲之助商店」
日用品雑貨荒物卸業を営み、平成10年からは和紙とお香の小売りをはじめたとのことです。
この建物は明治25年建築だそうです。
それにしても、良い天気で
絶好の散歩日和でした。

時代劇にでも出てきそうな「中村屋酒店」の前を、サイクリングの人が疾走していきました。
なんとも、時代の格差がありますね。

パールライスの「市川米店」
これまた、渋い建物ですね。
さて、3回目となります佐原シリーズを続けていきましょう。

並木仲之助商店
明治34年創業の「並木仲之助商店」
日用品雑貨荒物卸業を営み、平成10年からは和紙とお香の小売りをはじめたとのことです。
この建物は明治25年建築だそうです。
それにしても、良い天気で
絶好の散歩日和でした。

時代劇にでも出てきそうな「中村屋酒店」の前を、サイクリングの人が疾走していきました。
なんとも、時代の格差がありますね。

パールライスの「市川米店」
これまた、渋い建物ですね。