街角激写団・柴又・立石・隅田公園-4 [居酒屋・飲み屋街]
立石仲見世・昭和の風情そのままに
立石の街歩きを続けましょう。
京成の線路を渡り、南側にやってきました。
愛知屋
昔ながらの肉屋の佇まいですね。
真ん中に、はかりがでで~んと置かれていました。
トリゼン
立石仲見世入り口の惣菜屋さんです。
美味しそうなものが、いっぱい並んでますね。
立石仲見世は、ここから始まります。
昭和20年、終戦後に自然発生的に商店が出来、翌21年に「立石マーケット商店会」
が設立されたそうです。
そして昭和35年には、アーケードが設置され現在に至ってます。
立石の街歩きを続けましょう。
京成の線路を渡り、南側にやってきました。
愛知屋
昔ながらの肉屋の佇まいですね。
真ん中に、はかりがでで~んと置かれていました。
トリゼン
立石仲見世入り口の惣菜屋さんです。
美味しそうなものが、いっぱい並んでますね。
立石仲見世は、ここから始まります。
昭和20年、終戦後に自然発生的に商店が出来、翌21年に「立石マーケット商店会」
が設立されたそうです。
そして昭和35年には、アーケードが設置され現在に至ってます。
街角激写団・柴又・立石・隅田公園-3 [居酒屋・飲み屋街]
立石さくら通りに桜咲く
さて、立石の街歩きを続けましょう。
牛坊
ランチ営業中でした。右側の絵が、何か凄いですね。
牛坊の隣は、鳥房でした。
鳥房
あとで調べてわかったのですが、この「鳥房」は東京を代表する鳥の唐揚げの店の
ようです。なんでも、半身でどかっと揚げてしまうのだそうですよ。
食べたかったなあ。
街角激写団・柴又・立石・隅田公園-2 [居酒屋・飲み屋街]
昭和40年代に止まったままの空間・立石呑んべ横丁
柴又をあとにして向かったのは立石
ちょいと柴又の被写体が少なかったので、欲求不満気味で京成で移動しました。
ここ立石には、2月に訪れたのですが
その時は、駅南側の「立石仲見世」しか行きませんでした。
そして、その後に北側に「立石呑んべ横丁」なる相当にディープな飲み屋街があることが
わかり今日こそはと、うきうきしながら到着しました。
京成の線路側から一歩「立石呑んべ横丁」に足を踏み入れた瞬間の写真です。
うわぁ~、なんだこりゃあ
凄すぎる
こういう場所に入ると、言葉を失ってしまいます。
ただひたすらに、シャッターを切っていきます。
扇の看板に貼られたテープは、何を意味するのでしょうかね?
もう、店をやってないってことなのでしょうかね?
柴又をあとにして向かったのは立石
ちょいと柴又の被写体が少なかったので、欲求不満気味で京成で移動しました。
ここ立石には、2月に訪れたのですが
その時は、駅南側の「立石仲見世」しか行きませんでした。
そして、その後に北側に「立石呑んべ横丁」なる相当にディープな飲み屋街があることが
わかり今日こそはと、うきうきしながら到着しました。
京成の線路側から一歩「立石呑んべ横丁」に足を踏み入れた瞬間の写真です。
うわぁ~、なんだこりゃあ
凄すぎる
こういう場所に入ると、言葉を失ってしまいます。
ただひたすらに、シャッターを切っていきます。
扇の看板に貼られたテープは、何を意味するのでしょうかね?
もう、店をやってないってことなのでしょうかね?
街角激写団・柴又・立石・隅田公園-1 [居酒屋・飲み屋街]
柴又で寅さんと激写団を激写する
お待たせいたしました、4月4日に行った街角激写団撮影会の模様を
街角激写団・柴又・立石・隅田公園編として数回のシリーズにてお届けします。
かなん亭
おっ、店先で焼鳥を焼いてる焼いてるとカメラを向けたら
自転車で疾走していく少年が、急に振り返りました
この店の前から、柴又帝釈天の参道が始まります。
柴又のおもちゃ博物館
鰻たなかや
お待たせいたしました、4月4日に行った街角激写団撮影会の模様を
街角激写団・柴又・立石・隅田公園編として数回のシリーズにてお届けします。
かなん亭
おっ、店先で焼鳥を焼いてる焼いてるとカメラを向けたら
自転車で疾走していく少年が、急に振り返りました
この店の前から、柴又帝釈天の参道が始まります。
柴又のおもちゃ博物館
鰻たなかや
赤提灯誘う中野の夜・下 [居酒屋・飲み屋街]
路地裏歩きが楽しい中野北口飲み屋街
中野シリーズも最終回となります。
街歩きを続けましょう。
かっぱちゃん
やきとん「かっぱちゃん」、この左側を曲がったサイドが風情があるのですが
ちょうど、ドラマ撮影で通ることが出来ませんでした。
残念だな、実に。
ホルモン焼き「はな」
赤提灯が思いっきり誘ってますね。
お好み焼「ペンギン村」
右側のペンギンがコテを持ってますね。
左側の舟では、たこが目を廻してます。
中野シリーズも最終回となります。
街歩きを続けましょう。
かっぱちゃん
やきとん「かっぱちゃん」、この左側を曲がったサイドが風情があるのですが
ちょうど、ドラマ撮影で通ることが出来ませんでした。
残念だな、実に。
ホルモン焼き「はな」
赤提灯が思いっきり誘ってますね。
お好み焼「ペンギン村」
右側のペンギンがコテを持ってますね。
左側の舟では、たこが目を廻してます。
赤提灯誘う中野の夜・中 [居酒屋・飲み屋街]
昭和がそのままに中野新仲見世
さて、中野の街歩きを続けましょう。
Bull's Cafe
コロナにギネス
私ゃ、断然ギネスですね。
まあ、もっとも日本で飲むギネスは美味くないんですけどね。
ああ~、ダブリンのギネス飲みたい。
これで、“かまわん、はいれ”と読むのだそうです。
中野って、本当に飲み屋が多いのですよ。
歩けど歩けど、飲み屋にぶつかります。
左のももやで焼いてる焼鳥美味そうですね。
さて、中野の街歩きを続けましょう。
Bull's Cafe
コロナにギネス
私ゃ、断然ギネスですね。
まあ、もっとも日本で飲むギネスは美味くないんですけどね。
ああ~、ダブリンのギネス飲みたい。
これで、“かまわん、はいれ”と読むのだそうです。
中野って、本当に飲み屋が多いのですよ。
歩けど歩けど、飲み屋にぶつかります。
左のももやで焼いてる焼鳥美味そうですね。
赤提灯誘う中野の夜・上 [居酒屋・飲み屋街]
風情溢れる中野の飲み屋街
重い腰を上げ、今頃やっとα700を購入しました。
初撮影を中野の飲み屋街にて行ってきました。
as kitchen
ドアに“てるてる坊主”が付いてましたよ。
“無農薬野菜が魅せる優しいフレンチ”だそうです。
ウロコ
最近、この手の「海の家」風の作りの店が増えてきましたね。
中野は、このような細かい路地が入り組んでいます。
街角激写団・本郷・神保町・神田編6 [居酒屋・飲み屋街]
江戸っ子だってね、神田の生まれよ
いよいよ、シリーズ最終回となります。
神田須田町から神田駅へと向かっていきます。
みますや
堂々とした看板建築の建物が目に飛び込んできました。
縄暖簾にどぜうと書かれた小田原提灯
とても良い店構えですね。
それもそのはず、明治38年創業の居酒屋「みますや」です。
居酒屋研究の第1人者である太田和彦氏絶賛の店です。
東京大空襲の時には、近所の人がこの店をなくしてはならぬと
バケツリレーをして火を止めた
そんな歴史も残ってるようです。
おおっ、ここにも看板建築が。
クリーニングのサカエヤと、かすかに読み取れます。
2階から洗濯ものがぶら下がり、こには生活があるようですね。
いよいよ、シリーズ最終回となります。
神田須田町から神田駅へと向かっていきます。
みますや
堂々とした看板建築の建物が目に飛び込んできました。
縄暖簾にどぜうと書かれた小田原提灯
とても良い店構えですね。
それもそのはず、明治38年創業の居酒屋「みますや」です。
居酒屋研究の第1人者である太田和彦氏絶賛の店です。
東京大空襲の時には、近所の人がこの店をなくしてはならぬと
バケツリレーをして火を止めた
そんな歴史も残ってるようです。
おおっ、ここにも看板建築が。
クリーニングのサカエヤと、かすかに読み取れます。
2階から洗濯ものがぶら下がり、こには生活があるようですね。
街角激写団・本郷・神保町・神田編5 [居酒屋・飲み屋街]
ニコライ堂から昭和が残る街・神田須田町へ
シリーズも5回目となりました。
レストラン「アビアントー」
明治大学を左に曲がり、山の上ホテルへと向かいます。
山の上ホテル
作家が締め切り間際に缶詰されるという名門ホテルです。
壇一雄の「火宅の人」に登場しますね。
トラットリア・レモン
ここは昔は「レモン画翠」という喫茶店というかレストランだったと思います。
よくゼミが終わった後に、教授を囲んで昼食を取った記憶があります。
街角激写団・下北~中野編6 [居酒屋・飲み屋街]
赤提灯の誘惑押し寄せる、中野の飲み屋街
さあ、下北沢で始まったシリーズも今回が最終回となります。
一気にいきます。
間もなく夜の闇が訪れようとしている中、猛烈な誘惑光線を投げかけている赤提灯があります。
ホルモン焼き ハナ
いい光景ですね、思いっきり誘われます
スナックムーミン
飲み放題1時間3,000円で歌い放題も付いてるのですね。
まっ黄色の壁が、とても目を引きます。
さあ、下北沢で始まったシリーズも今回が最終回となります。
一気にいきます。
間もなく夜の闇が訪れようとしている中、猛烈な誘惑光線を投げかけている赤提灯があります。
ホルモン焼き ハナ
いい光景ですね、思いっきり誘われます
スナックムーミン
飲み放題1時間3,000円で歌い放題も付いてるのですね。
まっ黄色の壁が、とても目を引きます。