街角激写団・下北~中野編5 [居酒屋・飲み屋街]
ディープな中野の飲み屋街
記念すべき100記事目になりました
![[手(チョキ)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/87.gif)
まだまだ中野の夜は、続きます。

中野の中でももっとも時代を超越した界隈が、この中野新仲見世商店会だ。
古いレコード屋の人影、
そして隣の酒場は開店前の様子が見えて、まだ洗濯物は店の外
まるで、タイムスリップしたかのような錯覚に襲われる。

ショットバーtamtamの絵の向こうには、古い中華料理屋「北京亭」

北京亭
手前左の古いコカ・コーラの看板にある落書き。
北京亭の玄関マットには、黒猫が佇んでいる。
街角激写団・下北~中野編4 [居酒屋・飲み屋街]
雑然とした楽しさのある中野の街並み
シリーズ4回目は、中野をお届けします。
中央沿線の中でも、もっとも雑然とした楽しさがある街ではないでしょうか中野は。

北口と南口を結ぶガード下は、ペンキも剥げかけていい色合いになってました。

銀だこ
北口のサンモール商店街の「銀だこ」を右に折れる、雑然とした飲み屋街に入っていきます。

中華そば「へいぼん」
細い路地裏の右先に、立呑みの提灯も見えますね。
シリーズ4回目は、中野をお届けします。
中央沿線の中でも、もっとも雑然とした楽しさがある街ではないでしょうか中野は。

北口と南口を結ぶガード下は、ペンキも剥げかけていい色合いになってました。

銀だこ
北口のサンモール商店街の「銀だこ」を右に折れる、雑然とした飲み屋街に入っていきます。

中華そば「へいぼん」
細い路地裏の右先に、立呑みの提灯も見えますね。
新宿ゴールデン街・末廣亭界隈 [居酒屋・飲み屋街]
文化の香り漂う飲み屋街・ゴールデン街そして末廣亭界隈
「街角激写団」原宿・表参道・青山撮影会をお届けする前に、8月の暑かった7日の夜に訪れた新宿の飲み屋街の光景を、お届けいたします。

鳥金
昨年の9月の街角激写団撮影会は新宿で行いました。その時に、昼のゴールデン街の写真を撮りまして
![[カメラ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/68.gif)
これは、絶対に夜の写真も撮ってみたいと思っていました。
そして、約1年がかりで、それを実現させました。

ゴールデン街G2通り
この時で19時過ぎ、ほぼ開店の準備が整ったようです。

しかしながら、夜の遅いこの飲み屋街では人影もまばらです。
続・大衆の街・中野の飲み屋街 [居酒屋・飲み屋街]
赤提灯が誘う郷愁の街・中野
さて、中野の夜も本格的に暮れてきました。

鮮魚・貝類の店「海峡」
一日の仕事を終えたのであろう一人の男が、静かに酒を飲んでいた。
その店の名は、「海峡」
そう言えば、五木寛之の小説で「艶歌」「海峡物語」というのがあったな。
艶歌の竜、高円寺竜三、確かテレビドラマにもなったよな。そんな事を、シャッターを切りながら思い出してました。

鳥聖 八百串屋「仲野家」
いい感じで、夜になってきました。
やはり飲み屋街は、夜に限りますね。

いわな・こつ酒の店「ほくりく」
さて、中野の夜も本格的に暮れてきました。

鮮魚・貝類の店「海峡」
一日の仕事を終えたのであろう一人の男が、静かに酒を飲んでいた。
その店の名は、「海峡」
そう言えば、五木寛之の小説で「艶歌」「海峡物語」というのがあったな。
艶歌の竜、高円寺竜三、確かテレビドラマにもなったよな。そんな事を、シャッターを切りながら思い出してました。

鳥聖 八百串屋「仲野家」
いい感じで、夜になってきました。
やはり飲み屋街は、夜に限りますね。

いわな・こつ酒の店「ほくりく」
大衆の街・中野の飲み屋街 [居酒屋・飲み屋街]
中野の街に、夜の帳が下りてきて
さて、前回ご紹介した小金井の「江戸東京たてもの園」を後にして
向った先は、中野。
北口の飲み屋街は、店の数も多く風情ある光景も多いので是非、夜の光景をカメラに収めてみようと思ったのだ。
居酒屋「はち」
さあて、段々と夜の帳も下りてきました。赤提灯に、灯がともりだしましたね。
SUNTORY PUB ブリック
開店準備中につき、店の前に大きなゴミ容器が並んでいました。
ウロコ
最近、この手の屋台風というか海の家風というか倉庫風というか
店の前には新鮮な魚が並べられ、オープンスタイルの店が増えてきましたね。
まだ、6時前にも関わらず店内は満員でしたよ。
街角激写団・神楽坂番外編 [居酒屋・飲み屋街]
神楽坂の風情は、やはり夜に限るな
さて「てけてけ」での飲み会も2時間半で終了。
いつもは、街角激写団のクラブハウスである「ほの家」で、長時間飲み倒すのですが
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
今回は、「ほの家」の予約が取れずに、やむなくこの店にしました。
飲み放題の設定が2時間半でしたのでね。
外に出ると、まだ時間が早いのですよ。
で、飯田橋駅・神楽坂駅に向った団員の方たちと別れ、大江戸線の牛込神楽坂に向ったのであった。ということは、夕方あちこち撮りまくったあたりを通り越していくわけで

立小便厳禁の鳥居が目立つ石畳
酔いつぶれているわけでもなく、この雰囲気を見てしまえば自然とカメラを手に取ってしまいました。

純和風の佇まい

石畳を走る仲居さん
からころと音を立て、石畳を忙しそうに仲居さんが走っていました。
街角激写団・北千住編2 [居酒屋・飲み屋街]
路地裏に連なるディープな飲み屋街
さて、そろそろ日暮れも近づいてきましたので、北千住西口に隣接する飲み屋街へと行ってみましょう。

天七分店
おおっ、関西風の正統派立ち飲みの串カツ屋じゃないですか。
なかなか、いい雰囲気だぞ

分店ということは、本店でもあるのでしょうかね?

あれ家これ家
物凄いというか、わかりやすいネーミングですね


競馬中継放映中の立ち飲み屋
という事は、北千住って場外馬券売り場ってあるのでしょうかね?
大人の街・四ッ谷荒木町 [居酒屋・飲み屋街]
時が悠然と流れる、それが荒木町
ついにネタ切れをしましたので、過去に撮影したものを引っ張り出してきました
今回は、大人の街・四ッ谷荒木町の街並みをご紹介します。
立ち喰い鮨処「かろむ」
新宿通りから荒木町に入って、すぐの場所にある店
それにしても、お洒落な立ち喰い鮨屋ですね。寿司と言うのは、もともと立ち喰いをしたものですからね。
せっかちな江戸っ子が、ちょいと小腹が空いた時に口の中に放り込むもの、それが寿司です。だから、こういうスタイルが本来のものなのでしょうね、知らない寿司屋だといくら取られるかわからないから不安ですね。明朗会計の店に限りますね。
とは言うものの、この店に入ったことないのでわかりませんがね
「おろく」
居酒屋と言えば、定番の狸君のお出迎えです。
くいものや「清月」
こちらは、小人のお出迎えですね。