シャムロックに乾杯-9 [アイルランド2019]
このパブが最高に良いのだ
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夜のゴルウェイ、目的地が見えてきました。
THE CRANE BAR
ゴルウェイの街の中で、もっともこのパブを気に入ってます。
町の西外れにあるので、ちょいと遠いのですがね。
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夜のゴルウェイ、目的地が見えてきました。
THE CRANE BAR
ゴルウェイの街の中で、もっともこのパブを気に入ってます。
町の西外れにあるので、ちょいと遠いのですがね。
シャムロックに乾杯-8 [アイルランド2019]
夕食はスパニッシュにしたのだ
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さあて、アイルランドの夏に戻ります。
CAVA BODEGA
ゴルウェイでの夕食は、スペイン料理屋にしました。
この日は、日曜日でゴルウェイ・アートフェスティバルという大きなイベントの
最終日でもあり、混雑が予想されたので
日本からレストランの予約をしていきました。
ピンチョスを2種類
たこと、ホタテを取り
メインは、このラック・オブ・ラム
そして、パエリアを取りました。
予想通り満員で、予約のない客は断ってました。
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さあて、アイルランドの夏に戻ります。
CAVA BODEGA
ゴルウェイでの夕食は、スペイン料理屋にしました。
この日は、日曜日でゴルウェイ・アートフェスティバルという大きなイベントの
最終日でもあり、混雑が予想されたので
日本からレストランの予約をしていきました。
ピンチョスを2種類
たこと、ホタテを取り
メインは、このラック・オブ・ラム
そして、パエリアを取りました。
予想通り満員で、予約のない客は断ってました。
秋色に染まる軽井沢・下 [長野]
教会そしてシャーロックホームズ
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聖パウロ教会を、次に訪れました。
見事に紅葉してました。
道祖神風のマリア像とは、珍しいですね。
秋色に染まる軽井沢・上 [長野]
水面に映る綺麗な秋
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軽井沢・雲場池
11月14日、秋を求めて軽井沢まで車を走らせました。
季節ものですので、「シャムロックに乾杯」を2度ほど休みお届けします。
東京近郊の紅葉は、まだ早いなと
あちこち探したところ、軽井沢が程よく色づいているとのことでした。
軽井沢で紅葉とは、思いつきもしなかったですが。
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軽井沢・雲場池
11月14日、秋を求めて軽井沢まで車を走らせました。
季節ものですので、「シャムロックに乾杯」を2度ほど休みお届けします。
東京近郊の紅葉は、まだ早いなと
あちこち探したところ、軽井沢が程よく色づいているとのことでした。
軽井沢で紅葉とは、思いつきもしなかったですが。
シャムロックに乾杯-7 [アイルランド2019]
音楽が溢れる街ゴルウェイ
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絵になる街ゴルウェイを歩いています。
これは、クラダリング屋の外装。
マク・ダナハーズの外で食べる人たち。
THE QUAYS
星条旗が掲げられています。
じゃがいも飢饉の折に沢山のアイリッシュがアメリカへ移住したので
アイルランドとアメリカは密接な関係にあり
街中で、よく星条旗を見ます。
それに対し、支配したイギリスの国旗ユニオン・ジャックは
アイルランドでは見ることはありません。
シャムロックに乾杯-6 [アイルランド2019]
ゴルウェイでかもめとたわむれる
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ゴルウェイの街、ショップストリートの突き当りは海に出ます。
ここに、かもめがたくさん集まってくるのです。
そういえば、アスローンのホテル朝食時に
パンを詰めてるなと、思ったら
ここで、投げようと用意してたのですって・・・・
シャムロックに乾杯-5 [アイルランド2019]
クラダリングって分かりやすいのだ
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ゴルウェイの街を歩いています。
パブに掲げられたギネスの看板を見るのも、楽しみのひとつなんですよね。
ここゴルウェイは、クラダリング発祥の地。
クラダリングと言うのは王冠の形をした指輪でしてね。
それを、王冠が上になるように指にはめていると「私は、特定の人がいます」となり
逆にはめていると、「恋人募集中です」と
とても、わかりやすいものなのですよ。
この王冠とハートが、クラダリングの形なのですよ。
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ゴルウェイの街を歩いています。
パブに掲げられたギネスの看板を見るのも、楽しみのひとつなんですよね。
ここゴルウェイは、クラダリング発祥の地。
クラダリングと言うのは王冠の形をした指輪でしてね。
それを、王冠が上になるように指にはめていると「私は、特定の人がいます」となり
逆にはめていると、「恋人募集中です」と
とても、わかりやすいものなのですよ。
この王冠とハートが、クラダリングの形なのですよ。
ラグビーワールドカップ [ラグビー]
日本列島を熱狂の渦に包み込み、ラグビーワールドカップが終わった。
9月20日から、11月2日まで私にとってまさに至福の時であった。
このワールドカップを記録として留めておく為に
この記事を書いておくことにする。
えっ、日本で開催だって・・・・
ラグビーワールドカップが日本で開催されると決定した時
正直、戸惑った。
それは、ラグビー文化がないこの国で開催され
かってほどのラグビー人気がない中での開催で、
「観客席が空席だらけだったら、世界に向けて恰好が悪いな」
と、感じていたからだ。
結果的には、その危惧も取り越し苦労に終わったのだが。
ラグビー観戦の楽しみ方を知る
私が、海外でラグビーに触れたのは
91年第2回ワールドカップ・イングランド大会が最初だった。
聖地トゥィッケナムでオープニングゲームの
イングランドvs.ニュージーランド
を見たのだが
敵味方問わず、好プレイに拍手をし点数が入れば同じように
敵味方を問わず拍手。
途中交代で退場する選手にも、温かい拍手をする
こんな見方を知らずに、それまで日本では自分が応援するチームが
勝つことのみを目的として見てきたので
随分と違うものだなと思った。
90年にイギリスの国内オリンピック委員に
「なぜ、サッカーの試合ではフーリガンがいるのに
ラグビー場には、そんなことがないのか?」と聞いた事がある。
返ってきた答えは
「簡単だよそれは、選手も観客も階層が違うからさ」
だった。