栃木・昭和の街角-2 [栃木]
昭和そのままの路地光景
さあ、栃木の街歩きを続けましょう。
蔵の街大通りの反対側に渡って、この建物を眺めてみると
この堂々とした店構え。
素晴らしいですね。
隣は、紙屋さんそしてまた蔵と
蔵造りの建物がずらっと並び、なんとも壮観です。
毛塚紙店
蔵造りの建物って、とても気品がありますね。
さあ、栃木の街歩きを続けましょう。
蔵の街大通りの反対側に渡って、この建物を眺めてみると
この堂々とした店構え。
素晴らしいですね。
隣は、紙屋さんそしてまた蔵と
蔵造りの建物がずらっと並び、なんとも壮観です。
毛塚紙店
蔵造りの建物って、とても気品がありますね。
栃木・昭和の街角-1 [栃木]
懐かしき荒物店の佇まい
2月16日に、栃木市に行ってきました。
蔵の街・栃木の模様を、新シリーズにてお届けします。
真っ白な暖簾に、黒字でなすびが染め抜かれた漬物屋「本澤屋」
なかなかの味わいです。
引いて見ると、こんな建物です。
その昔は、肥料屋さんだったようですね。
本澤商店の路地は、石畳
花も飾られ、とても良い風情です。
2月16日に、栃木市に行ってきました。
蔵の街・栃木の模様を、新シリーズにてお届けします。
真っ白な暖簾に、黒字でなすびが染め抜かれた漬物屋「本澤屋」
なかなかの味わいです。
引いて見ると、こんな建物です。
その昔は、肥料屋さんだったようですね。
本澤商店の路地は、石畳
花も飾られ、とても良い風情です。
昭和の街角・栃木-3 [栃木]
昔懐かしき大衆食堂の佇まい
それでは、栃木の街歩きを続けます。
ぶんか食堂
白い暖簾が、清々しいですね。
食堂 昭和軒
ショーケースそしてドア越しに見える、ビニール張りの椅子
真っ白な暖簾に描き出された文字に電話番号
これぞ、まさしく大衆食堂のイメージです。
実に、いいのだこれが。
なすび食堂
これまた趣のある店構えですね。
“なすび食堂”の字体がいいですね。
昭和の街角・栃木-2 [栃木]
栃木・時代の止まった街角
さあ、栃木の街角歩きを続けます。
2011年8月に撮影したものなので、季節感が欠如してます。
お許しのほど、お願いします。
東芝カラーテレビ
ブラックストライプ
なんだか、懐かしい名前ですね。
それにしても、いい味だしてるな。
舗装された道が、とても綺麗ですね。
この感じ、なんかいいですよね。
クリーニング コバヤシ
なんか、大胆なデザインですね。
さあ、栃木の街角歩きを続けます。
2011年8月に撮影したものなので、季節感が欠如してます。
お許しのほど、お願いします。
東芝カラーテレビ
ブラックストライプ
なんだか、懐かしい名前ですね。
それにしても、いい味だしてるな。
舗装された道が、とても綺麗ですね。
この感じ、なんかいいですよね。
クリーニング コバヤシ
なんか、大胆なデザインですね。
昭和の街角・栃木-1 [栃木]
栃木・蔵の街は良き風情
ついにネタ切れとなってしまいました。
そんなわけで、2011年8月に訪れながら、まだ記事にしていなかった
蔵の街・栃木を、新シリーズにてお届けします。
三枡屋本店
創業嘉永元年(1848年)という150年を遙かに超える老舗の人形屋
暖簾が、実にいい味わいですね。
ここは、蔵の街大通り
栃木のメインストリートです。
日光例幣使街道として、昔は重要な役割を担っていた道です。
五十畑荒物店
整然と並んだ箒に、店の真摯な姿勢を感じますね。
栃木・蔵しっくな街角で-7 [栃木]
赤い丸ポストの似合う街・栃木
7回のシリーズに亘りお届けした栃木の街歩き、いよいよ最終回となります。
例幣使街道を、のんびり歩いていきます。
ひょいと、例幣使街道から横を見ると
こんな蔵が敷地内に無造作に放置されていたりして
なかなか凄いものがありました。
そして、上を見上げれば
錆び付いた雨樋の上に、理髪店と書かれたとてもレトロな看板もあり
なかなかの風情なのですよ。
7回のシリーズに亘りお届けした栃木の街歩き、いよいよ最終回となります。
例幣使街道を、のんびり歩いていきます。
ひょいと、例幣使街道から横を見ると
こんな蔵が敷地内に無造作に放置されていたりして
なかなか凄いものがありました。
そして、上を見上げれば
錆び付いた雨樋の上に、理髪店と書かれたとてもレトロな看板もあり
なかなかの風情なのですよ。
栃木・蔵しっくな街角で-6 [栃木]
日光への勅使が通った例幣使街道
蔵の街・栃木の街歩きも6回目となりました。
蔵の街大通りを、ちょいと横道に入ると
こんな光景が飛び込んできます。
渋いですね、蔦の絡まるスナックチャーム
そう言えば、スナックと言う言葉も、もはや死語ですね。
利久
これまた渋い飲み屋ですね。スナックチャームの隣に、こんな飲み屋もありました。
さあ、蔵の街大通りに戻ってみましょう。
婦人服ベルモード
APPLE KIDSの看板が可愛らしいですね。
栃木・蔵しっくな街角で-5 [栃木]
壮観なる蔵の街大通り
お待たせしました
やっと自分のフィールドに戻ってきました。
さあ、みたび栃木の街歩きを再開しましょう。
蔵の街大通りに出てきました。
この通りは、栃木市のメインストリートです。
五十畑荒物店
箒や、はたき、そしてつるで編んだかごなどがずらっと並んでいます。
完璧に、時代が止まった光景ですね。
三枡屋本店
創業嘉永元年(1848年)の老舗。
人形、提灯、羽子板などの際物を扱う店です。
堂々とした店構えですよね。
栃木・蔵しっくな街角で-4 [栃木]
栃木の街にノックアウトされる
さて、栃木の街歩きを再開しましょう。
長栄軒
巴波川に架かる橋のたもとにある中華料理店です。
栃木では、町おこしとして栃木名産のかんぴょうを麺に塗りこんだ“夕顔ラーメン”を
売りにしていまして、この店でも出すようです。
うわぁあ~、なんじゃあこれは
物凄い光景が飛び込んできました。
ずらりと並んだ自転車の車輪
そして、古式騒然とした“東芝ストア”の看板。
えっ、今
2009年ですよね。
そして、東芝カラーテレビの黒の看板。
完全にノックアウトされました。
栃木・蔵しっくな街角で-3 [栃木]
昭和そのものが残る栃木の街並み
さて、栃木の街歩きを続けましょう。
うわぁ、これまた渋い光景ですね。
これも凄いですね。
家の中が、倉庫になっているんだものな。
前回ご案内した洗濯物が花開く家に戻ってきました。
この角度も、なかなかいいですね。
さて、栃木の街歩きを続けましょう。
うわぁ、これまた渋い光景ですね。
これも凄いですね。
家の中が、倉庫になっているんだものな。
前回ご案内した洗濯物が花開く家に戻ってきました。
この角度も、なかなかいいですね。