春に誘われて谷中散歩-1 [街角]
4年ぶりの谷中探訪
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春らしい陽気となった3月14日
久しぶりに谷中を訪れました。なんと、4年ぶりでした。
道も忘れちゃったよなと、藍染大通りから谷中へと入っていきます。
まねきん商店と書かれた木が置かれていました。
色々なものがありますね。
新しい店も増えていく中で
関東大震災の後に建てられた看板建築も健在です。
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春らしい陽気となった3月14日
久しぶりに谷中を訪れました。なんと、4年ぶりでした。
道も忘れちゃったよなと、藍染大通りから谷中へと入っていきます。
まねきん商店と書かれた木が置かれていました。
色々なものがありますね。
新しい店も増えていく中で
関東大震災の後に建てられた看板建築も健在です。
やるなあ東京 [街角]
東京も捨てたもんじゃない
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前夜からの大雨が上がり、絶好の天気となった12月1日。
ちょいと銀行に行こうとオフィスを出たところ
日比谷通りの銀杏が、ちょうどいい感じだったので
しばし大回り
交差点を渡って
芝公園へと足を踏み入れました。
正面には、東京タワー
そして、綺麗に色づいた銀杏。
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前夜からの大雨が上がり、絶好の天気となった12月1日。
ちょいと銀行に行こうとオフィスを出たところ
日比谷通りの銀杏が、ちょうどいい感じだったので
しばし大回り
交差点を渡って
芝公園へと足を踏み入れました。
正面には、東京タワー
そして、綺麗に色づいた銀杏。
京島・令和になって-5 [街角]
やってないのか?燕京亭
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ここも、古民家を改装してカフェになった店ですね。
京島も、この手の店が増えてきました。
この家は、自転車を上手く使っているのですよ。
時に、花とか置かれています。
さらに、進んでいきます。
物干しが突き出ていますね。
ここも、古民家を改装してカフェになった店ですね。
京島も、この手の店が増えてきました。
この家は、自転車を上手く使っているのですよ。
時に、花とか置かれています。
さらに、進んでいきます。
物干しが突き出ていますね。
京島・令和になって-4 [街角]
平屋建てが懐かしい
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ハト屋の看板、まだ残ってるのですね。
2年前に歩いた時に、閉店の張り紙が貼ってあったのですが
今は、カフェなのかな
モーニングメニュー・ランチメニューの張り紙がしてありました。
キラキラ橘商店街から離れ、路地に入っていきます。
傘がぶら下がっていますね。
ここも、古民家を利用したカフェだったと思います。
ハト屋の看板、まだ残ってるのですね。
2年前に歩いた時に、閉店の張り紙が貼ってあったのですが
今は、カフェなのかな
モーニングメニュー・ランチメニューの張り紙がしてありました。
キラキラ橘商店街から離れ、路地に入っていきます。
傘がぶら下がっていますね。
ここも、古民家を利用したカフェだったと思います。
京島・令和になって-3 [街角]
頑張ってますキラキラ橘商店街
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桜シリーズにより中断していた京島の街歩きを続けます。
撮影日は、3月11日です。
床屋の左側の家、派手な色ですよね。
ここは、ずっと更地のままだな。
派手な色の家が、なんだか多いですね。
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桜シリーズにより中断していた京島の街歩きを続けます。
撮影日は、3月11日です。
床屋の左側の家、派手な色ですよね。
ここは、ずっと更地のままだな。
派手な色の家が、なんだか多いですね。
京島・令和になって-2 [街角]
トタン板の家が懐かしい
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この日は、天気も良く
洗濯物の花が咲いていました。
さあ、青いトタン板の家が見えてきました。
この路地を入っていきます。
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この日は、天気も良く
洗濯物の花が咲いていました。
さあ、青いトタン板の家が見えてきました。
この路地を入っていきます。
京島・令和になって-1 [街角]
コロナだよね京島の街も
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3月11日に久しぶりにカメラを持って、街に出ました。
東京でもっとも昭和が残る街
墨田区の京島です。
2年ぶりに訪れました。
そうだよな
Never give up だ。
都電の走る街 [街角]
昭和の光景は、良いな
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復活させた写真から、何本かまとめてみたいと思う。
こちらは、1977年(昭和52年)5月の撮影。
都電が走る街の光景だ。
古い写真の為、定着液むらが出ている点はお許しいただきたい。
正面のビルは、建築中のサンシャイン60。
晴れた日は、都電の柵に布団を干す光景が見られたものだ。
大らかな時代だったのでしょうね。
都電の線路なんて、平気で歩けたものな。
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復活させた写真から、何本かまとめてみたいと思う。
こちらは、1977年(昭和52年)5月の撮影。
都電が走る街の光景だ。
古い写真の為、定着液むらが出ている点はお許しいただきたい。
正面のビルは、建築中のサンシャイン60。
晴れた日は、都電の柵に布団を干す光景が見られたものだ。
大らかな時代だったのでしょうね。
都電の線路なんて、平気で歩けたものな。
我が街写真の原点 [街角]
我が街写真の原点
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東京・三ノ輪橋
1977年(昭和52年)5月撮影
東京・三ノ輪橋
1977年(昭和52年)5月撮影
緊急事態宣言が間もなく解除されようとしていますが
コロナによる外出自粛が続く中
古い写真をデジタル化しようと、はたと気が付いた。
今や、大量のネガと
2~3百枚ほどのキャビネサイズしか残っていないが
古い写真を引っ張り出し、このブログに記録として留めておこうと思う。
この写真は、我が街写真の原点と言える写真。
鉄道写真から入った写真
さあて、どの道に進もうかと思っていた。
都電の走る風景を撮りに出掛けた三ノ輪橋で、こんな情景に遭遇した。
前掛け姿のお婆さんがやってくる路地、右手にはお稲荷さん。
小さな女の子が手を合わせていた。
何とも良い情景だなと
私を街写真に決定づけた
そんな思い出深い1枚です。
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雨に打たれて神楽坂-6 [街角]
暗闇にどきっ
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イタリアンでワインを1本空け、良い心地で店を出ました。
さあ、最後の路地歩きだ。
時刻は、21時30分
この路地は、人影さえありません。
灯りの奥に店がありますね。