シャムロックに乾杯30・アイルランド2013夏 [アイルランド2013]
旅の最終目的地ダブリンへ
DAY 9 ベルファスト(10:35)---(12:44)ダブリン

いよいよ最終目的地であるダブリンに向かいます。
既にレンタカーを返していますので、鉄道で移動します。
まずは、ベルファスト・セントラル駅へと向かいました。

クックド・ブレックファストが、3.99ポンド(約600円)ですか
さすがに駅のレストランは安いですね。

ホームに降りると、既に列車が入線していました。
DAY 9 ベルファスト(10:35)---(12:44)ダブリン
いよいよ最終目的地であるダブリンに向かいます。
既にレンタカーを返していますので、鉄道で移動します。
まずは、ベルファスト・セントラル駅へと向かいました。
クックド・ブレックファストが、3.99ポンド(約600円)ですか
さすがに駅のレストランは安いですね。
ホームに降りると、既に列車が入線していました。
シャムロックに乾杯29・アイルランド2013夏 [アイルランド2013]
ベルファストの教会で祈りを捧ぐ
新しい年となりましたが、昨夏のアイルランドがもう少し残っていますので
引き続きお届けします。
お付き合いのほど、よろしくお願いします。
タイタニックの姉妹船の探訪が続きます。
この展示は、映像の見せ方がとても上手なのです。
デッキには、プレートもありました。
こう見ると、格好良いですね。
さて、次にやってきたのは
シャムロックに乾杯28・アイルランド2013夏 [アイルランド2013]
ベルファストでもラーメン大人気
さて、やってきたのは赤レンガの街角
いかにも、イギリスらしいですね。


wagamama
VICTORIA SQUAREにあるラーメンレストランへとやってきました。
イギリスやアイルランドでも、日本のラーメンって人気があるのですよ。

店内は、ほらこの通りの大混雑でしたよ。
さて、やってきたのは赤レンガの街角
いかにも、イギリスらしいですね。
wagamama
VICTORIA SQUAREにあるラーメンレストランへとやってきました。
イギリスやアイルランドでも、日本のラーメンって人気があるのですよ。
店内は、ほらこの通りの大混雑でしたよ。
シャムロックに乾杯27・アイルランド2013夏 [アイルランド2013]
マーケットは暮らしぶりが見れて楽しいね
さあ、ST.GEORGE'S MARKET探訪を続けましょう。

こちらでは、ケーキを売ってますね。
ピンクに囲まれていますね。

マーケットの中には、大きな振り子時計がありました。

こちらでは、色々なプレートを並べていましたよ。
さあ、ST.GEORGE'S MARKET探訪を続けましょう。
こちらでは、ケーキを売ってますね。
ピンクに囲まれていますね。
マーケットの中には、大きな振り子時計がありました。
こちらでは、色々なプレートを並べていましたよ。
シャムロックに乾杯26・アイルランド2013夏 [アイルランド2013]
タイタニックの故郷ベルファスト
DAY 8 ベルファスト滞在

この日は、終日ベルファスト滞在です。
レンタカーも返したので、ぶらぶらと街を歩いてきます。
オペラハウスでは、スリラーを上演しているのですね。

昨夜行ったバーBrenannsを通って

これは、誰の銅像だ?
DAY 8 ベルファスト滞在
この日は、終日ベルファスト滞在です。
レンタカーも返したので、ぶらぶらと街を歩いてきます。
オペラハウスでは、スリラーを上演しているのですね。
昨夜行ったバーBrenannsを通って
これは、誰の銅像だ?
シャムロックに乾杯25・アイルランド2013夏 [アイルランド2013]
闇に浮かぶベルファストの夜
さあ、腹もいっぱいになったところで
夜のベルファストを歩いてみましょう。

おっ、これは凄いな。
ちょいと怖そうですね。

オペラハウスも闇に包まれましたね。

THE CROWN LIQUOR HOUSE
ナショナル・トラストが管理するパブ
なかなか見事な装飾なのですが、4年前に訪れていますので
今回は、別のパブに行ってみます。
さあ、腹もいっぱいになったところで
夜のベルファストを歩いてみましょう。
おっ、これは凄いな。
ちょいと怖そうですね。
オペラハウスも闇に包まれましたね。
THE CROWN LIQUOR HOUSE
ナショナル・トラストが管理するパブ
なかなか見事な装飾なのですが、4年前に訪れていますので
今回は、別のパブに行ってみます。
シャムロックに乾杯24・アイルランド2013夏 [アイルランド2013]
やはり、ここはイギリスだ
コーズウェイ・コーストをさらに北上します。
途中、前を見るのも困難なほどの霧を抜け、Glenarmに入ってきました。

ユニオンジャックが旗めいて
ここは、イギリスだと言うことを教えてくれます。

あの霧の中を抜けてきたのですよ。

海にまで、霧が付きだしていますね。
コーズウェイ・コーストをさらに北上します。
途中、前を見るのも困難なほどの霧を抜け、Glenarmに入ってきました。
ユニオンジャックが旗めいて
ここは、イギリスだと言うことを教えてくれます。
あの霧の中を抜けてきたのですよ。
海にまで、霧が付きだしていますね。
シャムロックに乾杯23・アイルランド2013夏 [アイルランド2013]
コーズウェイ・コースト陽光のドライブ
ブッシュミルズを後にして大西洋を眺める絶好のドライブルートである
コーズウェイ・コスタル・ルートを走っていきましょう。

雲が近いですね。

洗濯物が風になびいている家を抜けると

こんな光景が飛び込んできました。
ブッシュミルズを後にして大西洋を眺める絶好のドライブルートである
コーズウェイ・コスタル・ルートを走っていきましょう。
雲が近いですね。
洗濯物が風になびいている家を抜けると
こんな光景が飛び込んできました。
シャムロックに乾杯22・アイルランド2013夏 [アイルランド2013]
イギリス的な街角だよな
ダンルース城を後にしたら、時計の針は1時半を回っていました。
さあて、どこかの街でランチにしようっと。
風光明媚なCAUSEWAY COASTAL ROUTEを、東へと車を走らせました。

やってきたのは、BUSHMILLSの街
そう、あの芳醇な味わいのアイリッシュウィスキー、ブッシュミルズの生まれ故郷だ。
時計塔の色合いと言い、ユニオンジャックそして軍人の銅像と
ここは、まさにイギリスの街角だ。

壁に描かれた絵も、アイルランド共和国のそれとは
まるで、様相が異なる。

THE VILLAGE BISTRO
ほほぅ、ビストロですか。
しかも、テイクアウト可能なのですね。
ダンルース城を後にしたら、時計の針は1時半を回っていました。
さあて、どこかの街でランチにしようっと。
風光明媚なCAUSEWAY COASTAL ROUTEを、東へと車を走らせました。
やってきたのは、BUSHMILLSの街
そう、あの芳醇な味わいのアイリッシュウィスキー、ブッシュミルズの生まれ故郷だ。
時計塔の色合いと言い、ユニオンジャックそして軍人の銅像と
ここは、まさにイギリスの街角だ。
壁に描かれた絵も、アイルランド共和国のそれとは
まるで、様相が異なる。
THE VILLAGE BISTRO
ほほぅ、ビストロですか。
しかも、テイクアウト可能なのですね。
シャムロックに乾杯21・アイルランド2013夏 [アイルランド2013]
海にそびえたつ1500年建立の古城
デリーを後にして、さらに北へと向かいます。

デリーに入るちょっと前から国境を越え、北アイルランドへと入っています。
とは言え、国境の検問所があるわけでなく
違いと言えば
道路の両端のペインティングが白の破線へと変わったということ
(アイルランド共和国は、両端のペインティングが黄色の連続線)
スピード標識が、マイル表示になったということ
(アイルランド共和国は、キロメートル表示)
そして、通貨がポンドになったということ
(アイルランド共和国は、ユーロ)
くらいです。

麦が風になびいて、とても綺麗だったな。

さあ、次の目的地に着きました。
デリーを後にして、さらに北へと向かいます。
デリーに入るちょっと前から国境を越え、北アイルランドへと入っています。
とは言え、国境の検問所があるわけでなく
違いと言えば
道路の両端のペインティングが白の破線へと変わったということ
(アイルランド共和国は、両端のペインティングが黄色の連続線)
スピード標識が、マイル表示になったということ
(アイルランド共和国は、キロメートル表示)
そして、通貨がポンドになったということ
(アイルランド共和国は、ユーロ)
くらいです。
麦が風になびいて、とても綺麗だったな。
さあ、次の目的地に着きました。