秋色に染まる遠州三山-7 [静岡]
和傘も秋を表現しているのだ
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遠州三山の法多山を歩いています。
緑から黄色に変わる紅葉。
これもまた綺麗です。
山門から歩くこと10分弱
やっと本堂が見えてきました。
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遠州三山の法多山を歩いています。
緑から黄色に変わる紅葉。
これもまた綺麗です。
山門から歩くこと10分弱
やっと本堂が見えてきました。
秋色に染まる遠州三山-6 [静岡]
やっと参道らしい参道が
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遠州三山めぐり
最後にやってきたのは法多山尊永寺
やっと参道らしい構えでした。
そして何とも懐かしいパチンコ台が。
暫く歩き、やっと仁王門に辿り着きました。
こちらは、神亀2年(725年)に行基上人によって建てられた高野山真言宗の
寺です。
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遠州三山めぐり
最後にやってきたのは法多山尊永寺
やっと参道らしい構えでした。
そして何とも懐かしいパチンコ台が。
暫く歩き、やっと仁王門に辿り着きました。
こちらは、神亀2年(725年)に行基上人によって建てられた高野山真言宗の
寺です。
秋色に染まる遠州三山-5 [秋景色]
目の霊山なんですよ
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宝生殿へと行ってみます。
綺麗な境内ですね。
め
目の霊山ですからね。
穴の開いた硬貨で、めの字を作っているのだそうです。
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宝生殿へと行ってみます。
綺麗な境内ですね。
め
目の霊山ですからね。
穴の開いた硬貨で、めの字を作っているのだそうです。
秋色に染まる遠州三山-4 [静岡]
滝行一万日って凄いな
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油山寺の奥、天狗谷を登っていきます。
腰の曲がったお婆さんも頑張って歩いていますよ。
1万年前の姿を留めた自然林だそうです。
あちこちに置き石がありました。
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油山寺の奥、天狗谷を登っていきます。
腰の曲がったお婆さんも頑張って歩いていますよ。
1万年前の姿を留めた自然林だそうです。
あちこちに置き石がありました。
秋色に染まる遠州三山-3 [静岡]
1300年続く目の霊山
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可睡斎の次に訪れたのは、医王山油山寺
701年行基によって開山された真言宗の寺だ。
1500本もあるという紅葉は、まさに見頃を迎えていた。
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可睡斎の次に訪れたのは、医王山油山寺
701年行基によって開山された真言宗の寺だ。
1500本もあるという紅葉は、まさに見頃を迎えていた。
秋色に染まる遠州三山-2 [秋景色]
10万坪の境内は秋色輝いて
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この金色に輝く額は有栖川親王から賜ったそうです。
天狗像の下には、大きな天狗の下駄も見えますね。
うう~ん、秋色が輝いていますね。
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この金色に輝く額は有栖川親王から賜ったそうです。
天狗像の下には、大きな天狗の下駄も見えますね。
うう~ん、秋色が輝いていますね。
秋色に染まる遠州三山-1 [静岡]
家康ゆかりの禅寺・可睡斎
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12月4日、そろそろ紅葉も見頃かなと
遠州三山を訪れました。
遠州三山とは、静岡県袋井市にある三寺院をさし
紅葉の名所だと言う事で出かけてみました。
まずは、萬松山 可睡斎です。
秋を感じますね。
本堂へと昇ってみましょう。
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12月4日、そろそろ紅葉も見頃かなと
遠州三山を訪れました。
遠州三山とは、静岡県袋井市にある三寺院をさし
紅葉の名所だと言う事で出かけてみました。
まずは、萬松山 可睡斎です。
秋を感じますね。
本堂へと昇ってみましょう。
静岡22宿探訪-13江尻 [静岡22宿]
次郎長一家が勢ぞろい
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静岡22宿探訪に戻ります。
興津の次の宿場町は江尻
現在の清水駅周辺となります。
こちらは、清水港船宿記念館末廣
明治19年に清水次郎長が開業した船宿末廣を再現したものです。
次郎長は徳川家が作った教育の場・明徳館の中で英語塾を開設したそうです。
学問の大切さを理解していたようですね。
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静岡22宿探訪に戻ります。
興津の次の宿場町は江尻
現在の清水駅周辺となります。
こちらは、清水港船宿記念館末廣
明治19年に清水次郎長が開業した船宿末廣を再現したものです。
次郎長は徳川家が作った教育の場・明徳館の中で英語塾を開設したそうです。
学問の大切さを理解していたようですね。
愛知宿場探訪・二川-2 [愛知]
昔の風情が色濃く残る
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街を歩いてみます。
こちらは歯科医院の看板がありますが、今は使われていないようですね。
こちらは、かって脇本陣があった地。
この街では、普通の家になっていても
昔の名残を留めています。
こちらも旅篭三ツ田屋の跡地。
格子がとても良い風情ですね。
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街を歩いてみます。
こちらは歯科医院の看板がありますが、今は使われていないようですね。
こちらは、かって脇本陣があった地。
この街では、普通の家になっていても
昔の名残を留めています。
こちらも旅篭三ツ田屋の跡地。
格子がとても良い風情ですね。