世界の街角から-66 [世界の街角]
戦い済んで日が暮れる
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MARSEILLE,FRANCE
2007年ラグビーワールドカップ・フランス大会
準々決勝で、優勝候補の一角であったオーストラリアを破ったイングランド。
マルセイユ・サン・シャルル駅でTGVを待つ
白いジャージ姿のイングランド・サポーター達
勝利の余韻に酔いしれていた。
シャッターを切る私も、もちろん白いジャージを着ていた。
フランスのラグビー観戦は、客席に鳴り物も入り
英国・アイルランドそして南半球で見るラグビーとは一味違う楽しさ
次回2023年のワールドカップは、再びフランスで開催される
行きたいな、行けるかな?
2007年10月撮影
世界の街角から-67に続く
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MARSEILLE,FRANCE
2007年ラグビーワールドカップ・フランス大会
準々決勝で、優勝候補の一角であったオーストラリアを破ったイングランド。
マルセイユ・サン・シャルル駅でTGVを待つ
白いジャージ姿のイングランド・サポーター達
勝利の余韻に酔いしれていた。
シャッターを切る私も、もちろん白いジャージを着ていた。
フランスのラグビー観戦は、客席に鳴り物も入り
英国・アイルランドそして南半球で見るラグビーとは一味違う楽しさ
次回2023年のワールドカップは、再びフランスで開催される
行きたいな、行けるかな?
2007年10月撮影
世界の街角から-67に続く
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世界の街角から-65 [世界の街角]
街の灯りきらめいて
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DUBLIN,IRELAND
ダブリンの真ん中を流れるリフィー川
22時の光景。
街の灯りがきらきらしている。
夏の夜の長さだからこその美しさ。
この明るさだと、まだまだ出かけたくなりますね。
2009年7月撮影
世界の街角から-66に続く
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世界の街角から-64 [世界の街角]
見事なりドン・ルイス1世橋
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PORTO,PORTUGAL
ポルトガルはポルトの街を流れるドウロ川
その上に架かるドン・ルイス1世橋
二層建ての橋の上層部は、メトロの線路と歩道が併設されている。
歩く橋には、心地よい風が吹き
朝顔越しに広がる川そして街並み
その絶景は素晴らしかった。
2015年7月撮影
世界の街角から-65に続く
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世界の街角から-63 [世界の街角]
パブそれぞれの楽しみ方
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DERRY.NORTHERN IRELAND,U.K.
デリーのパブPeader O'Doneelsのカウンター
右側の3人の若者は語らい
真ん中のグレーのシャツ姿の人は、一人静に
そして、左側の男性はオーダーをしたくバーテンが来るのを待っている。
天井からぶら下がる什器
そしてアイリッシュミージュックのバウロン
ペナントやシール
とても賑やかだ。
2009年7月撮影
世界の街角から-64に続く
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DERRY.NORTHERN IRELAND,U.K.
デリーのパブPeader O'Doneelsのカウンター
右側の3人の若者は語らい
真ん中のグレーのシャツ姿の人は、一人静に
そして、左側の男性はオーダーをしたくバーテンが来るのを待っている。
天井からぶら下がる什器
そしてアイリッシュミージュックのバウロン
ペナントやシール
とても賑やかだ。
2009年7月撮影
世界の街角から-64に続く
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見えない富士山を巡る旅-下 [静岡]
修善寺は、まだ秋だった
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この日の宿泊は、西伊豆は三戸浜の松濤館にしました。
部屋からは、この光景。
正面の雲に隠れているのが、富士山。
やっぱり、見えないね。
夕食に出た、刺し盛
これが、実に美味かった。
マグロが好きではない私と妻も、美味い美味いと
もちろん、伊勢海老、あじ、赤貝そして鯛も抜群の美味さでした。
料理は、次から次へと出てきて
食べきれないほどでした。
翌日も、ご覧のように曇り空。
富士山も見えないので、修善寺へと向かいました。
独鈷の湯、今は入れないのですね。
大昔、この湯に入ったことがありますよ。
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この日の宿泊は、西伊豆は三戸浜の松濤館にしました。
部屋からは、この光景。
正面の雲に隠れているのが、富士山。
やっぱり、見えないね。
夕食に出た、刺し盛
これが、実に美味かった。
マグロが好きではない私と妻も、美味い美味いと
もちろん、伊勢海老、あじ、赤貝そして鯛も抜群の美味さでした。
料理は、次から次へと出てきて
食べきれないほどでした。
翌日も、ご覧のように曇り空。
富士山も見えないので、修善寺へと向かいました。
独鈷の湯、今は入れないのですね。
大昔、この湯に入ったことがありますよ。
見えない富士山を巡る旅-上 [静岡]
ここに富士山があるはず
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伊豆パノラマパーク
12月5日から7日まで
久しぶりに旅行へと出かけました。
富士山を巡る旅となる筈だったのですが・・・・
この正面は、富士山が見える筈なのですが
厚い雲に覆われて
西伊豆は長岡にある葛城山頂
ロープウェイで7分かけ登ってきたのですが・・・・
正面に富士山が見える、この場所で
足湯に浸かっていたのですが
一向に雲が切れる様子もなく、時間がすぎてゆく
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伊豆パノラマパーク
12月5日から7日まで
久しぶりに旅行へと出かけました。
富士山を巡る旅となる筈だったのですが・・・・
この正面は、富士山が見える筈なのですが
厚い雲に覆われて
西伊豆は長岡にある葛城山頂
ロープウェイで7分かけ登ってきたのですが・・・・
正面に富士山が見える、この場所で
足湯に浸かっていたのですが
一向に雲が切れる様子もなく、時間がすぎてゆく
世界の街角から-62 [世界の街角]
ジョンよ永遠に!
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NEWYORK,U.S.A.
凶弾に倒れたジョン・レノンが住んでいたダゴタ・アパートから
セントラルパークに足を踏み入れた一角にあるストロベリー・フィールド
舗道にIMAGINEが描かれている。
ここは、いつも誰かが生花を置いていき
綺麗に飾られている。
本日、12月8日は真珠湾攻撃の日であるが
私のリアル体験から言えばジョン・レノンが凶弾に倒れた日なのだ。
(日本時間では、12月9日でしたが)
1980年のその時、私は大学4年の誕生日の翌日でもあり
なぜか、ゼミの3年・4年で江戸川の河川敷で野球を楽しんでいた。
その帰り道にジョンの訃報に触れたのだ。
ジョン・レノンよ永遠に!
2003年11月撮影
世界の街角から-63に続く
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NEWYORK,U.S.A.
凶弾に倒れたジョン・レノンが住んでいたダゴタ・アパートから
セントラルパークに足を踏み入れた一角にあるストロベリー・フィールド
舗道にIMAGINEが描かれている。
ここは、いつも誰かが生花を置いていき
綺麗に飾られている。
本日、12月8日は真珠湾攻撃の日であるが
私のリアル体験から言えばジョン・レノンが凶弾に倒れた日なのだ。
(日本時間では、12月9日でしたが)
1980年のその時、私は大学4年の誕生日の翌日でもあり
なぜか、ゼミの3年・4年で江戸川の河川敷で野球を楽しんでいた。
その帰り道にジョンの訃報に触れたのだ。
ジョン・レノンよ永遠に!
2003年11月撮影
世界の街角から-63に続く
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やるなあ東京 [街角]
東京も捨てたもんじゃない
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前夜からの大雨が上がり、絶好の天気となった12月1日。
ちょいと銀行に行こうとオフィスを出たところ
日比谷通りの銀杏が、ちょうどいい感じだったので
しばし大回り
交差点を渡って
芝公園へと足を踏み入れました。
正面には、東京タワー
そして、綺麗に色づいた銀杏。
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前夜からの大雨が上がり、絶好の天気となった12月1日。
ちょいと銀行に行こうとオフィスを出たところ
日比谷通りの銀杏が、ちょうどいい感じだったので
しばし大回り
交差点を渡って
芝公園へと足を踏み入れました。
正面には、東京タワー
そして、綺麗に色づいた銀杏。
世界の街角から-61 [世界の街角]
犬を連れて二人で
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LISBON,PORTUGAL
リスボンの裏道を歩いていて、見かけた光景。
時刻は20時を過ぎたあたり、2匹の犬を連れ
若い二人が坂道を降りてきた。
リスボンで暮らす犬は、坂道が多いので
きっと、足が丈夫だろうな。
世界の街角から-62に続く
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LISBON,PORTUGAL
リスボンの裏道を歩いていて、見かけた光景。
時刻は20時を過ぎたあたり、2匹の犬を連れ
若い二人が坂道を降りてきた。
リスボンで暮らす犬は、坂道が多いので
きっと、足が丈夫だろうな。
世界の街角から-62に続く
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