シャムロックに乾杯-31 [アイルランド2019]
これが世界一美味いビールだ
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DAY8 ダブリン滞在
日本を出発し、8日目に突入しました。
この日は、まずギネスストアハウスを目指したのですが
ホテルのフロントで、公共機関での行き方を聞いたのですが
やはり、この場所からだとダイレクトに行けず
時間も勿体ないので、ホテルの前からタクシーに乗りました。
タクシーに乗って20分とちょい。
着きましたよ。
まずは、見学コースを駆け抜けます。
これは、ギネス工場内で活躍していた機関車ですね。
シャムロックに乾杯-30 [アイルランド2019]
音楽とギネスに酔いしれて
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Devitt'sのセッションが本格的に始まってきました。
ほら、右に座ってるおばさん
そこは、ミュージシャンの席だからどかなきゃ。
みんな、自分でギネス買ったりして
置いているのですよ。
パブの中は、なかには話に盛り上がっている人もいて
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Devitt'sのセッションが本格的に始まってきました。
ほら、右に座ってるおばさん
そこは、ミュージシャンの席だからどかなきゃ。
みんな、自分でギネス買ったりして
置いているのですよ。
パブの中は、なかには話に盛り上がっている人もいて
シャムロックに乾杯-29 [アイルランド2019]
ダブリンの夜は綺麗なのだ
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見えてきたのは、St.Kevin's Church
1865年に建てられたカトリック教会だ。
ダブリンでも、ゴシック様式を代表する建物だそうだ。
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見えてきたのは、St.Kevin's Church
1865年に建てられたカトリック教会だ。
ダブリンでも、ゴシック様式を代表する建物だそうだ。
シャムロックに乾杯-28 [アイルランド2019]
アジア飯が食いたくなった
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Grand Canalを歩いています。
ここは、散歩をするのに最適でした。
そして、ヴィクトリア朝の建物が、こんなにあるなんて
今まで、わざわざメリオン・スクエアまで写真を撮りに出かけていたのですよ。
さあ、着きました。
Konkan Indian Restaurantです。
シャムロックに乾杯-27 [アイルランド2019]
運河は、憩いの場なのだ
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CLAYTON HOTEL CHARLMONTの部屋で2時間半ほど休憩。
ディナーのレストランに電話をして20時に予約をしました。
さあ、そろそろ出かけよう。
ホテルの目の前は、GRAND CANAL
時刻は、19時40分。
陽の当たり方が、実に綺麗な時間帯でした。
運河沿いの家を眺めながら、ゆっくり歩きました。
CLAYTON HOTEL CHARLMONTの部屋で2時間半ほど休憩。
ディナーのレストランに電話をして20時に予約をしました。
さあ、そろそろ出かけよう。
ホテルの目の前は、GRAND CANAL
時刻は、19時40分。
陽の当たり方が、実に綺麗な時間帯でした。
運河沿いの家を眺めながら、ゆっくり歩きました。
シャムロックに乾杯-26 [アイルランド2019]
美味いなこのポークチョップ
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雲が立ち込めているけど、やはりここは高い場所なのですね
遠方まで見渡せます。
右側は、リア・ファルと呼ばれる聖なる石。
タラの丘は、ケルト人よりも前に住んでいたとされるトゥアハ・デ・ダナーンが
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雲が立ち込めているけど、やはりここは高い場所なのですね
遠方まで見渡せます。
右側は、リア・ファルと呼ばれる聖なる石。
タラの丘は、ケルト人よりも前に住んでいたとされるトゥアハ・デ・ダナーンが
居住していたと言われている。今から5千年前の新石器時代のことだ。
ここは、聖地として利用されていたらしい。
ここは、聖地として利用されていたらしい。
シャムロックに乾杯-25 [アイルランド2019]
これぞ、アイリッシュの優しさ
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DAY7 デリー==タラの丘==ダブリン
走行距離 254KM
デリーからタラの丘まで200KMのドライブ
1時間ちょいと走ったところで、休憩しました。
車を降りて
伸びをしていると
対向車面を来た大型トレーラーが停まり
「どうしたんだい?故障なの?」と聞いてきた
「いやあ、休んであるだけだよ。ありがとう」と
まさに、こういうところがアイルランドなんです。
ここは、まだ北アイルランド。
アイルランド共和国に入ると、路肩の白線が黄色に変わるのですよ。
まさに、こういうところがアイルランドなんです。
ここは、まだ北アイルランド。
アイルランド共和国に入ると、路肩の白線が黄色に変わるのですよ。
シャムロックに乾杯-24 [アイルランド2019]
アメリカ人若者と喜びの乾杯
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BROWNS IN TOWN
この日の夕食は、ホテルのコンシェルジュに勧められたこの店にしました。
事前に自分で調べていった店のひとつに、入っていましたので。
スターターは、烏賊にしました。
これは、妻が頼んだ
ラビオリだったかな?
シャムロックに乾杯-23 [アイルランド2019]
城壁に囲まれた都市デリー
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Magazine Gate
北アイルランド第2の都市デリーの街を歩いています。
再び、城壁の中へと戻っていきます。
城壁の上へと上がってきました。
この城壁は、ヨーロッパ最後に造られた城壁だそうで
イングランドやスコットランドから移民してきたプロテスタントを守るために
1619年に、円周1マイル(1.6キロ)にて建てられました。
城壁には、このように砲台が残されています。
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Magazine Gate
北アイルランド第2の都市デリーの街を歩いています。
再び、城壁の中へと戻っていきます。
城壁の上へと上がってきました。
この城壁は、ヨーロッパ最後に造られた城壁だそうで
イングランドやスコットランドから移民してきたプロテスタントを守るために
1619年に、円周1マイル(1.6キロ)にて建てられました。
城壁には、このように砲台が残されています。