ポルトガルの風に吹かれて32 [ポルトガル]
パンをそんなに持ってどこ行くの
DAY5 ポルト滞在
ホテルの近くからバスに乗り、再び旧市街の入口へとやってきました。
午前中の街は、まだ眠ってるかのように、人があまりいません。
坂道を上がっていきます。
それにしても
坂道だらけの街ですポルト。
そして、ポルトガル名物の洗濯物
風に泳いでいます。
この坂道の三差路
凄いよな。
あらら、おじさん
そんなにパンを持って、どうするのでしょうか？
凄い坂ですよね。
ポルトの人は、こんな坂道を毎日歩いているのだから
足腰が強いでしょうね。
なんだか、良い光景ですよね。
石畳の坂道
味わいがありますね。
右手にサンベント駅
正面にコンクレガドス教会
素晴らしい景観です。
このアズレージョも見事ですね。
左側の土産屋
ロナウドのユニフォームが売られていますね。
真っ青な空に、アズレージョが映えています。
綺麗ですね。
ポルトガルの風に吹かれて33に続く
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おじさん パンを沢山持ってどこに向かったのかな？
どんな形のパンだったの？
by ゆうみ (2015-10-29 16:04)
午前中でも暑そうだ(笑)
坂の街ゆえ見栄えが良いのかな？
by pn (2015-10-30 05:44)
TO:ゆうみさん
ロールパンのようでした。
大量だったのですよ。
TO:pnさん
そうなんです
午前中なのに、もう汗だくです。
坂と、建物がそうさせているのでしょうね。
by 八犬伝 (2015-10-30 21:28)
拙ブログへのコメントありがとうございます。
洗濯物が画になる街ですねd(>_･ )ｸﾞｯ!
by johncomeback (2015-10-30 21:45)
そう言えば
「パン」はポルトガル語ですよねぇ。
パン、カルタ、カッパ、ボタン、コンペイトウ…
ポルトガルとのつながりは深いですね。
応援ぽち
by よっちん (2015-10-31 18:54)
TO:johncomebackさん
はい
ポルトガルの街に欠かせないものです洗濯物は。
TO:よっちんさん
そうなんです
西洋への目を開かせてくれたのは、ポルトガル。
日本にとって非常に濃いつながりのある国だと思います。
by 八犬伝 (2015-11-01 17:50)